コレクション K
UP DATE 2005年2月19日
50MHz100局賞 No3562 1976年 JARL |
当時はやりのBCL少年でしたが、1974年、中学3年生の時 蒲田の国試で晴れて電話級アマチュア無線技士となり、 翌1975年2月に50MHzでナショナルRJX601と マスプロ3エレ八木にて横須賀市で開局しました |
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AJD 7MHzSSB No16718 1976年 JARL |
高校時代は,JA1ZSIに所属 この2年後に中古のトリオTS520Xを手に入れ、 7MHzはフルサイズのダイポール、 21,28MHzはTA33jrでHFがメインになりました |
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SWLJCC-100 50MHzSSB 特記5OMHz-JCC第7号 No466 1977年 JARL |
ケンクラフトQS600をご近所のOM、JH1MSBより借り受け、 特記をねらって50MHzのSWLをやりました 何とかNo7の特記を貰いました |
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横浜市政100周年記念賞B賞 430MHzF3 No101 1989年 横浜市役所無線クラブ |
大学時代の後半はバイトとヨット、 社会人になってからは仕事とお酒で 無線から離れていましたが、 この間第2級アマチュア無線技士の資格をゲット アイコムIC3Nとコーリニアアンテナで 横浜市神奈川区で再開しました 自家用車にもUHFの機械を取り付けました |
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JCG-200 No2528 1989年 JARL |
実家よりTS520を運び込み 21MHzの1/2λのGPでHFも再開しました 又、この頃、アイワのAPX25とワープロを使い 430MHzでパケット通信を始めました |
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JCC-400 SSB No5055 1990年 JARL |
アイコムIC760PRO購入しコンテストに参加し始めました 又、この頃、夜は430MHzで遅くまでラグチューをしていました |
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JCC-500 No3622 1990年 JARL |
移動用に中古のアイコムIC740を購入 7MHzの移動運用に毎週のように出かけていました |
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DXCC No30686 1991年 ARRL |
サイクル22に助けられ、 アパートのベランダに設置したGPでも、 DXCCメンバーになることが出来ました 現在ステッカーは325なりました |
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JCG-300 No1911 1991年 JARL |
エクスエラのPX88Kで430MHzにてRBBSを始めました | |
AJA No1049 1992年 JARL |
430MHz、7MHzの移動運用と21MHzの固定からの運用で AJA1000を完成しました 現在は4750まで完成しました |
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WASA-HF No42 1993年 JARL |
新しいアワードが始まったので、申請しました No42でした 又、この頃、ケンウッドのTR751とTR851を購入 AJAのためVUのSSBを始めました |
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WAJA CW No17848 1993年 JARL |
ベーシックなアワードですが、 無いと何となく寂しいので申請しました |
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JCG-400 No1351 1993年 JARL |
自家用車にHF機を積み込んで、 AJAを増やすことに夢中になっていました その結果としてJCGも増えました |
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JCC-600 No2282 1993年 JARL |
3.5MHzから1200MHzまで、 モービル運用が可能となりました 第1級アマチュア無線技士の資格を手にしました |
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WACA No1221 1993年 JARL |
![]() 副賞の楯です 当時はまだ無料でした |
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DXCC-PHONE No24341 1999年 ARRL |
1998年末に現在の場所に転居、設備を移しました 1KW検査の合格し、 開局以来の夢と憧れの「タワー」&「リニアアンプ」を 手にする事が出来ました 精力的に、海外との交信を再開しました |
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DXCC-CW No8654 1999年 ARRL |
横浜にハムフェアーが来たときに、 PHONEとCWのDXCCを申請しました このときの設備はIC-756とICPW-1、 15mH、4SDXでした |
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Ace of Aces 1999 Best report賞 2000年 CQ出版社 |
![]() CQ出版社のCQ ham radio 1999年の Ace of Aces ベストレポート賞に選ばれました |
WAZ No7964 2000年 |
最後に残っていたZONE2が前年のWWでCfm | |
DXCC 20 Meters 2000年 |
JARLのフィールドチェックを受けました | |
DXCC 15 Meters 2000年 |
今年の7月から新たに加わったアワードです | |
DXCC Millennium Award 2000年 |
2000年の1年間で 100エンティティーとのQSOが条件でした 1月、4SDX→5SDX 3月、IC756→756PRO 4月、HP公開 7月、CQ誌連載開始(8月号) 11月、248S→RN4DX と無線中心の世紀末でした |
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DXCC 10 Meters 2001年 |
ようやく100エンティティ揃いました 年頭より一念発起、FCC資格に挑戦 3ヶ月でAMATUR EXTRAをゲット アメリカのコール、KG4LPZ→AG4HC→KJ1Cを取得 7月にはKJ1C/KH2でグアム島から運用しました 9月にはタワーを1段高くし 18MHzの3エレを乗せました |
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AJD DX-8548 2002年 (KJ1C/KH2) |
2001年7月のグアム島から KJ1C/KH2で運用した時のカードで申請しました 9月にKJ1C/KH0をサイパン、ダイアモンドホテルより運用しました |
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DXCC 17 Meters 2003年 |
2月にハワイ、オアフ島よりKJ1C/KH6を運用した 03年、新しく17mのDXCCが誕生しました |
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DXCC CHALLENGE 2004年 |
念願のプルークが入手できました |
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DXCC 40 Meters 2004年 |
ハムフェアのフィールドチェックにて申請しました |