乾杯の音頭をとられる　伊藤先生

　平成１７年度、名古屋市立工業高校二十六会は、四年ぶりに「ルブラ王山で、去る平成１７年１１月１７日（木）に開催しました。
　一昨年の本会において、隔年実施に決めてから、最初の企画であったため、会員各位様から、どれだけのご賛同を得られるか心配しておりましたが、「案ずるより産むが易し」の諺どおり、当初は、ご来賓を含め３３名の方々のご賛同を得ていましたが、所用などで欠席者がでまして、当日は３０名様のご出席のもとに、開くことになりました。中でも、大塚達夫・森賢治の両君が、久しぶりに出席されたのが、印象的でした。

　伊藤先生の乾杯で「人は年を重ねることで老いるにあらす。・・・・・」教訓の後、２年振りの再会に話題もはずみ、時間の経つのも忘れるほどの盛況でした。やっと、記念写真をロビーで撮影した後、解散できました。

　本年もご返事を頂いた５０通ほどのご返事の中には、体調を崩された欠席される方々はあっても、ご不幸を知らせる通知が無かったことは、またとない喜びであった。

総会風景　１	総会風景　２
総会風景　３	総会風景　４