2003/02/20
女性専門外来設置して 署名簿を添え要望
公明党兵庫県本部女性局(魚水けい子局長=西宮市議)と兵庫県議会公明党(野口ひろし幹事長)は5日、神戸市中央区の県公館で井戸敏三知事に対し、女性専門外来の設置を求める48万554人の署名簿を届けた。


これには公明党の県議、市議、町議をはじめ、同女性局から魚水局長、北川清子次長ら代表メンバーが参加した。

席上、野口幹事長らは女性専門外来への県民の期待の高さを強調し、「男女差を考慮した医療、女性の生涯を通した健康維持・増進への体制整備が必要」と主張。

その上で、県立・公立病院への女性専門外来の早期設置を強く求めるとともに、
@女性専門外来を設置しようとする民間病院への支援
A女性が受診しやすい医療施設の整備とライフスタイルに応じた健康診断・健康教育の実施
B女性医師の育成と働きやすい環境の整備
−を要請した。

これに対し、井戸知事は女性専門外来の必要性に十分な理解を示しつつ、新年度から具体的な取り組みを進める意向を明らかにした。

---「公明新聞」より転載---