環境にやさしい家づくり

旅の写真(by奥野)

インド
ベナレス
(ガンジス川)
 インド
ベナレス
(ガンジス川)
スイス
ツェルマット 

(マッターホルン)

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫な家を設計し
欲は無く 決してイカラズ
いつも静かに笑っている
一日にそば2枚と
少しのご飯を食べ
(酒だけは十分に飲み)
鳳神社の北の集落の中の
小さな家に住み
東にアレルギーの子供あれば
行って杉と土の家を造り
南に車椅子の母があれば
行って動きやすい家に直し
みなに設計屋のおっさんと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに 私はなりたい

自然を活かす。
 四季の美しい日本では、1年の半分以上は光と風をコントロールすることで快適な住まいを計画できると考えています。庇を出すことで日差しを調整し、あわせて、家の中に風の通り道を計画し、窓の開閉で通風をコントロールすれば、化石燃料に過剰に依存することなく生活できると思います。

自然を守る。
 私たちは、山と海をつなぐ自然環境の調和の中で暮らしています。海外の森をむやみに伐採して周るのではなく、近くの山の木で家を建て植林を行い、この平野の自然を守ることを考えています。また、解体後、元の環境にもどり易いように、可能な限り自然素材を使用します。

自然を育む。
 60年育った木で家を建て、山に苗木を植えます。その家で60年以上生活出来れば、次の家の木が育ちます。安心して年を取れるように、太い木材を昔ながらの「仕口・継手」で組み上げ、バリアフリーに配慮し、家族の変化に対応し改造できるように構造壁の配置に気を使った家を設計します。

自然と人間が対峙するのではなく、
   自然のサイクルに「ひと」が組み込まれるような「家づくり」を目指しています!