<ウルトラマン>
解説:
私の子供の頃はウルトラマンに夢中でした。
再放送も必ず見ました。
特撮技術うんぬんよりもそれを越えるストーリーと演出がありました。
「手」を描くのは難しいです。でも漫画家は「手」を描けないといけません。
私は漫画家じゃないのでうまく描けません。
ちなみに、スペシウム光線にやられて「ギャーッ」と悲鳴を上げてるのは、以前このホームページでやっていた「ギャーの表現」という、しょうもないコーナーで使っていたしょうもないキャラクターです。