9月

「今のつぶやき」にもどる



昨日はやっぱり楽しかった! at 2003.9.30 0:33

「昨日」と書いたが、既に「一昨日」のこと。「BAKUJINフレンドリーライブ5」は思った通り、いや思った以上に楽しかった。BAKUJIN、TO YOUの演奏で酔いも良い具合、そしての登場でテンションも絶好調。MCを考える暇がなかったので、全てアドリブ。構成は「最初の2曲は続けてやります」とメンバーに出演直前に告げただけ。流石我メンバー、心得たものでうまくフォローをしてくれた。お客さん、そして出演者も一緒に楽しめたことが何よりも嬉しかった。

「HOTコロッケ」は「お客さん、そして出演者も一緒に楽しめる空間」だと改めて力強く感じた夜でした。

追伸:9.28の「ご注意」の補足
「オレオレ詐欺」とは両親などに名前を名乗らず「俺、俺・・・」などと息子を装って、銀行にお金を振込ませる巧妙な詐欺のこと。ホント、気をつけてね


明日(ホントは今日)は楽しみ!!! 
at2003.9.28 0:59

つい「明日」と書いたが、既に「今日」のこと。今宵「BAKUJINフレンドリーライブ5」がある。

演奏するのも楽しいが、BAKUJIN、そしてTO YOUの演奏も楽しみでしかたがない。遠足前の小学生気分で「ワクワク、ドキドキ」である。明日の今頃は翌日の労働のことも忘れて、ほろ酔い気分で余韻を楽しんでいるんだろうな〜。ウー、楽しみ!

ご注意!
職場の後輩の父上が「オレオレ詐欺」に引っかかり、60万円を奪われました。手口は巧妙で、「友達の車で交通事故に遭った。示談にするためにすぐに60万円が必要。これから言う口座に大至急振り込んで欲しい。携帯は壊れてしまったの繋がらない」要約するとこんなことらしいのです。「携帯が使えない」と告げて、確認させないところがよく考えていますよね。

私はすぐに母と義母にこのことを伝えました。皆さんのご両親にも、一言注意を促されては!



そういふ星の下に生まれた人
 at 2003.9.25 1:04

とっきーよ、今私の職場の机の上は君の上司と同じ状態だ。
きみはそういふ星の下に生まれたのじゃ。



またまた韓国に行ってきました 
at 2003.9.21 22:38

8月下旬に引き続き、また韓国に行ってきた、しかも1泊2日で。ソウルで開かれた同窓会への出席だ。

ということは「飲みに行った」ということ。19:00から始まった1次会は21:00過ぎまで。2次会は多分23:00頃。3次会は私を入れた3名で、私の泊まったホテルの地下のラウンジで、1:00頃。4次会は私の部屋で親しいOBと。終了は2:30。アー、疲れた!

翌日、(つまり今日)は帰るだけ。昨日、途中で分かれたOBが空港まで送ってくれるとのこと。しかし、ヤツのことだからきっと朝まで飲んでいたに違いない。ホントにちゃんと来るのか不安だった。

ヤツに連絡をとると寝ていたようで「スイマセン、カケナオシマス(もちろん日本語)」。数分後に電話があり「11:30にホテルに迎えに行きます」。

韓国の「コリアンタイム」と言う言葉、ご存知だろうか。韓国は渋滞がひどいので約束の時間にこなくてもあまり気にしない。遅刻は当然なのだ。飛行機は13:35、空港まで1時間かかることを想定するとちょっと不安だ。しかし、彼を信用して待つことにした。

やはり約束の時間にやはり来なかった。「エーイ、こうなりゃとことん信用してやる」と思った数分後、「遅くなりました!」と酒臭いOB登場。

「何時まで飲んでた?」と訊ねると「5:30までです」。「じゃ、飲酒運転だろ?ヤバイジャン?」
と話ながら彼の導かれる方向に進んでいくと、車に女性の姿が…。

「彼女?」と訊ねると「えー、そんなもんです」彼はこうなることを予測して、前日彼女に連絡して、私を送ってくれる手筈を整えていた。泣かせる話じゃアリマセンカ!

女性とはいえ、150Km/hでハイウエイをぶっ飛ばしてくれたお陰で、出発時間1時間前には到着し、一緒に昼食を取ることもできた。当然、お昼は韓国料理、本場「石焼ビビンバ」である。

1泊2日の短いながら、今回も楽しい韓国だった。卒業生と酒を酌み交わし、思い出話、そしてこれからのこと、大いに語った。(だから深夜になっちゃうのだ)

確か4度目の韓国だが、観光をしたことがない。いつになったらゆっくり韓国に行くことが出来るのだろう。



ライブ告知ハガキ 
at 2003.9.15 21:28

今日は久し振りに朝寝坊した。少しは疲れがとれたような気がした。

とっきーは15:00から野村の萬斎氏に会いに行くとウキウキし、やがて出かけて行った。

私は昨日のれんしうの際に気がついた歌詞の訂正をしつつ、越後屋のためにれんしうを録音したMDをダビング。

そして今後のライブを告知するためのハガキ印刷を行った。
クリックすると大きくなります

普段はメールやHPでの告知が多いのだが、当然HPを見られない人や携帯メール中心の方には情報が伝わらない。気合を入れて集めたい時は、メール+ハガキの2WAY作戦に出る。もちろん全員ではないが、インターネットが見られる環境でもあまりPCに向かわない人、最近ライブにいらして頂けない人には印象付けるために送ることにしている。

過去に中学や高校の恩師にもお送りした足を運んでくれたり、ライブのお誘いを頂いた。

さて、今後のライブの集客に結びつくかどうか。しかし、集客も大切だが懐かしい仲間(なつかしい「あの娘?」)に会えることも大きな収穫なのだ。



音の暴力
at 2003.9.14 23:44

知り合いが出るので「るあ」のれんしうの後、HOTコロッケに行った。
途中までは良い具合に出演者の演奏を楽しんだ。若手あり、家族あり。前にも聴いた人あり。

しかし、後半のあるバンドで「音の暴力」に腹が立った。「音量下げてください。うるさいです」と叫んでしまった。言い過ぎたかもしれない。でも、本気で耳が痛かった。多分口にしなかったが他の人達も同様だったと思う。

「音楽の表現」は「自由」だ。ただし、HOTコロッケのような店でどこまで「自由」が許されるのか。音圧を含め勝手な表現がどこまで客に許容されるだろうか。

彼らを責めた後に自分を振り返った。「るあ」だって演奏する側の勝手な思いを、来てくれた皆さんに押し付けていないか、と。


「とっぴん」に対抗して at 2003.9.13 0:49

「越後屋日誌」に「とっぴん」なる食物を見出したとの書き込みがあった。「とっきー」+「おっぴん」の造語である。

そこで対抗してみた。「いなさく」と「越後屋」の新ユニット=「いなご屋」。

いかがざます?

火星大接近 at 2003.9.9

BAKUJINのロッキーさん、誕生日おめでとうございます。(因みに昨日はとっきーの誕生日!)

そんなおめでたいお二人のために、今宵夜空で「月と火星の大競演」が行われた。
帰りの駅からの道、普段なら見上げない月の横に明るい星が寄り添っている。噂の火星君である。

帰宅して飯を食っていると、オフクロから先の「大競演」を知らせる電話があった。窓を開けて月を見上げると、今にも月に接触しそうな火星君の姿。

その時、とっきーが言った。
「えー、どこ?私よく見えない。まっ、いいや、私は次の機会に見るわ!」

次回の接近は2287年。とっきーはいくつになっているのだろう…。

この話を聞いて、地方局の何十周年で挨拶する「笑点」の歌丸師匠を思い出した人は、私と感性が近いか、相当の「笑点」好き。

ライブが終わって at 2003.9.8 22:23

9/7のライブが終わった。今回も沢山の方から掲示板やメールでご感想を頂いた。ひたすら感謝です。

昨日は14:30から野球にフル出場し、筋肉痛の身体を引きずってやっとコロッケに到着。雰囲気に馴染めないうちにリハ、そして本番。あっという間に終わってしまった。

メンバー、そしてサポートしてれたタイガー佐野さん、TO YOUの智子ちゃん、中尾君、ホントゴメンナサイ。ノリきれなかったリーダ的存在を許してください。それと改めて感謝です。

今日、昨日の演奏を客観的に聴いてみた。皆の楽しさが伝わってきて、昨日よりも今日の方が嬉しくなってしまった。

佐野さん、TO YOUのお二人、これに懲りずにまたお願いします。見捨てないでね。

因みに野球の結果は草野球には珍しく5回まで両チーム0点の投手戦。6回裏に3点取られたが、7回(最終回)に1点を返し、2アウト2、3塁まで頑張った。この2塁ランナーが私、つまり同点のランナーだった。しかし、力及ばずゲームセット。気持ちの良い敗戦だった。

今日は「歩く筋肉痛」。目覚めからしんどい身体を無理矢理職場まで運んだ。しかし、夕方から痛みも少しずつ無くなりつつある。身体は少しだけ「スポーツマンであるおっぴん」を覚えていてくれた。


↑解説は「とっきーず・あい」ご覧下さい


まゆげなし at 2003.9.5 .23:17

掲示板で話題の「おっぴん@更新しないリーダー的存在」です。

さて、
昨日帰宅の地下鉄で、コギャルといい加減なニイチャンの会話。
コギャル「アタシさ、まゆげないんだ」
ニイチャン「何でないんだよ?」
コ「一度剃ったら、生えてこないんだ」
ニ「へー、そーなんだ…」
コ「困るのはさ、寝坊した時なんだ」
ニ「何で?」
コ「学校行くのに、まゆげ書いてるヒマないじゃん」
ニ「それってかなり恐くない(注:語尾上がり気味)」
コ「でも、時間がないから目だけ書いた。あれはイタダケなかった」

言葉は性格ではないが、こんな会話で爆睡から目覚めてしまった。
因みにこのコギャル、素顔は結構美人だと思う。でも、まゆげのない顔を想像したら…。


高速バス、途中下車の旅  at 2003.9.1

8月の「つぶやき」は三日分しかないのに愕然とした。(うぴの喜んでいる姿が目に浮かぶ…)理由はご存知の通り、8月は伊豆高原→宮崎→山中湖→韓国→山中湖。やっと終了である。この間、飲まなかった日は…、思い出せない。(飲み過ぎた日は良く覚えているが)

さて、昨日は2度目の「山中湖」かられんしう場所の越後屋邸に直行した。最初は新宿まで行くことを考えていたが、行きの高速バスで「深大寺」というバス停を発見した。

「これだ!」と思い、越後屋にメールした。彼女からは「そのバス停で降りれば、確か家の近くまで来るバスが通っているはず」との案内。安心して下車することに決めた。

帰路、深大寺バス停で下車してみた。初めての「高速バス。途中下車の旅」と相成った。「へえ、こんな風にシャバと繋がってるんだ…」などと不思議な感動を覚えつつ、越後屋邸行きのバス停を探す。まもなく、バス停発見。ホッとしたのも束の間、行き先が違う。並んでいたおばさんに聞くと「このバス停じゃないんじゃない」とのこと。あれぇ…。

少し歩くと交番があったので、おまわりくんに聞いてみると「〇〇行きは走ってませんよ!」だって。越後屋、おのれ騙しよったな!そうこうしているとタクシーが来たので飛び乗った。そして、20分ほどで越後屋宅へ無事到着した。

今日になって、越後屋邸に近くに住んでいる部下にその話をすると「深大寺じゃなくて、次の三鷹で降りれば良かったんじゃないですか?」と言われた。ホームページを見ると、確かに「三鷹」で降りれば、越後屋邸目の前まで行くバスが…。越後屋、疑ってスマンデシタ!

という訳で、「高速バス、途中下車の旅 」次回をお楽しみに!(次回はいつになるやら…)