せっけん生活
2000.12この期間のスキンケアレシピ
洗顔:ファンケル、化粧水(c/Oしっとりタイプ)、乳液(朝;TAPHY moist balancing、夜;DHCretino A essence)
洗髪:環境優選パウダーシャンプー、クエン酸リンス、ミツカン酢、リンゴ酢
0日目 近所の西友で「環境優選」シリーズのパウダーシャンプーを購入。
リンスはクエン酸があるのでそれを使うことにする。このぼろぼろの髪が
きれいな髪になってくれるのだろうか。期待と不安が交錯。
1日目 とりあえず、シャンプーしてみる。絡まると本で読んでいたので、事前に椿油を髪につけておく。
手で泡立てている最中は「こんなもんかな?」と
思っていたんだけど、実際に髪につけたら、泡立ちやしない。何度かせっけんを追加したけど
あまり変化なし。仕方がないので一度すすぐことに。椿油のおかげかあまり髪は絡まなかった。
二度目の泡立て。泡が立ってもすぐ消える。合成シャンプーとの違いにかなり戸惑う。いよいよリンス。
濃度が分からないので、かなり適当に溶かす。頭にざぱざぱかけて、指どおりがよくなったところで、すすぐ。
櫛どおりは...キツイ。乾かしてみると、悪くないけどなんか重たい。
確かに変にふわふわしないので、ストレート感はすごくでるかも。
2日目 朝起きて髪を梳かすとべたべた。っつーか、なんか櫛についてる。垢? これがうわさのせっけんカスか?。
様子を見るために、シャワーで流してから登校。その重さ加減に耐えられなくなって、髪をまとめてしまう。
友達に昨日は泊り?と聞かれた。洗ってないように見えるらしい。ちょっとショック。(T−T)
前田京子さんの「お風呂の愉しみ方」を購入。インターネットでべたべた対策を調べてみると
どうもリンスが足りないらしい。それとも、水のせいか?私が住んでいるところ(関東)は硬水地域らしい。
今度、学校備品のキットで調べてみよう。こういうとき、学校の研究室というのは便利だ。
3日目 シャンプーのときのクエン酸の量を増やしてみる。あまり変化なし。シャンプーが合わないのか?
どうやら原材料の油脂による違いで、合う合わないの目安があるらしい。
私が使っているシャンプーはシャボン玉せっけん製造のものなので恐らく原材料は牛脂であると勝手に判断。
植物性油脂原料のほうがせっけんカスは出にくらしいので、探してみることにする。べたべたは相変わらず。くじけそう。
4日目 インターネットで検索したQue-guapa!というページで見た洗い方を決行。
ひたすらせっけん追加。リンスはうちにあったミツカン酢。あぁ、しめさばの気分。
せまいユニットバスに酢の匂いが充満。洗面器にうすめた酢をいれて
(原液をすすめられたけど、においに耐えられなかった)頭を突っ込む。ひたすらすすいで終了。
思ったより洗いあがりは悪くない。やるじゃん、ミツカン。
頭皮をみたら、今まで何を使っても赤茶色だった頭皮が白くなってた。ちゃんと洗えたってこと?ちょっとうれしい。
でもドライヤーを使っているときはやっぱり酢のにおい。がっくり。完全に乾いたら気にならなくなったけど。
5日目 やっぱりミツカン酢のにおいに耐えられなくて、においが柔らかいと聞いたりんご酢を購入。もしだめだったら蜂蜜入れて飲もう。
りんご酢のびんをそのままお風呂に持ち込む気にはならなくて、昨晩飲んだZIMAのびんに移し替えて、コルク栓をすることにする。
ミツカン酢よりはにおいがきつくない。すこしフルーティー。料理に使ってもおいしそう。
昨日と同じように酢でリンス。においの残り具合がミツカン酢よりは少ない。しばらく、リンスはこれに決定。でも大量に使いそう...
6日目 @COSMEで結構ランキングが高いMASACOせっけんを購入してみようと思ったら、ネットスケープに対応してないらしい。
あきらめて、値段が比較的安そうだったねば塾のしらかばせっけんとしらかばシャンプーのサンプルを購入。
届くのが楽しみ。通販の楽しみってこの「待ち」にあると思う。フェリシモのときもそうだったなぁ。
結構、通販好きだしなぁ(通販歴すでに10年超、(^_^;) )はやくこのせっけんカス(それともフケ?)から逃れたい。
7日目 早くも一週間経過。昨晩、クエン酸の量を確認したら、「洗面器8分目に3g」らしい。ガーン。
今までって、せっけん箱のふたに一つまみくらいしか入れてなかった。そりゃせっけんカスもでそうだ。シャンプー後小さじ2杯の
クエン酸を入れてリンス。結構大量なのね。頭にぶっかけてみたら、少し口に入って変な味がした。
匂いはしないけど、この味、なんとも薬品チック。有機酸って一癖あるなぁ。
ドライヤーをかけたらずいぶんさらさらになった。今までのはクエン酸の量が足りないことによって起こってたらしい。
基本ができてなかったってことなのね。(苦笑)
でも、髪につく「白いもの」(せっけんカスなのかフケなのかは分からず)は減ってない。あぅぅ...
急に髪がさらさらしたせいか、抜け毛が気になる。分け目が広がってるような気がします。不安です、姉さん...(HOTEL調)
8日目 今日も抜け毛は気になる。気にしすぎかな?とも思うんだけど。頭皮に何かがかぶっているような感じがどうも抜けない。
カス(もしくはフケ)が頭皮についたままなのかなぁ?だから抜けるのかなぁ?不安はどんどん広がる...諸先輩方のページを拝見すると
どうも今はリバウンドの期間に突入しているらしい。もう少し髪が長ければ、まとめられるのに...
9日目 Que-guapaのページでお伺いを立てたら、1)クエン酸の量が多すぎるのではないか?2)洗いすぎではないか?
3)せっけんが合わないのではないか?の3点に注意というお言葉をいただく。3)は、とりあえずねば塾のシャンプーが届くまで確かめられないので
まずは1)および2)から試してみることに。まず2度洗いを一度洗いに変更。それからクエン酸リンスを小さじ2杯から1杯に変更。
うーん、洗いあがりは悪くはないけど、なんか洗えてない気がする...。結局、午後から猛烈なかゆみに襲われた。辛い。
まだフケ(せっけんカス)は治まらない。髪の毛はせっけんシャンプーにする前よりも明らかにボリュームがなくなった。めちゃ不安。
10日目 ずいぶん慣れてきたかも。でもブラシにはかなり灰色の物質がこびりついている。やっぱりせっけんカス?
普通のシャンプー(めちゃくちゃ合成)のときはつかなかったもんね...
11日目 髪が乾くのが早いと感じる。ストレートの髪にはとてもうれしい現象だ。ドライヤーは使うけど、特にいろいろしなくてもまっすぐになってくれる。
ボリュームがなくなりがちなのは欠点だけど、このストレートはなかなかかも。
12日目 ねば塾のせっけんシャンプー&リンスとせせらぎが届く。すぐに使いたいけど、まだシャボン玉パウダーシャンプーがいっぱい残ってる。
まぁ、まずはこれを使い切るまで様子を見ようと決心する。(でも揺らぐかも)
13日目 今日はクリスマスイブx2。今日中にレポートを書かなければならないという逼迫感にさいなまれて、結構頑張ってレポートを書く。
せっけんシャンプーも2週間たって、普通のシャンプーのように洗えるようになってきた。椿油でのオイリングの量も失敗しなくなってきたし。
なれてきたので、もう合成シャンプーに戻ることもなかろうと、残ってたシャンプーを友達に譲る。
14日目 今日はクリスマスイブ。彼氏とは久々のデート。いつもはふわふわと収まりの悪い髪なんだけど、せっけんシャンプーのおかげか彼氏から
「妙に気合入ってる」と指摘。何のことかと思ったら、髪が妙にストレートだというので、シャンプーを変えたと答える。
何に変えたの?と聞かれ言いよどんでいると
「いいこいいこして、のやつ?」(プレッセだね、彼氏は優香が苦手らしい。)というので、思い切って「せっけん」と答える。
相当ひいてたけど、あまり変わらないよ。という話をしたら少し納得してくれたみたいだ。私も彼氏もちょうど今、
環境ホルモンや化学品について勉強している真っ最中なのでいろいろと話してみる。彼氏も湿疹持ちなので、その辺には興味があるらしい。
でも、自宅でせっけんを作るという話には大反対。そういうものは学校でやれと言われてしまう。(;_;)
でも、ラベンダーのエッセンシャルオイルは買ってくれた。3mLで¥600。仕事柄?アロマテラピーや生薬などには興味を持っているらしい。
15日目 レポート受理。これで一段落着いたと思ったら、年明けには別のレポートを提出しなくてはならない。学生もなかなか大変だ。
でも、今日は頑張った自分にご褒美ということでミルク風呂に入る。
ユニットバスで普段はシャワーしか浴びることができない私には、なかなかの贅沢だ。
ローズゼラニウムのオイルも入れて、「お風呂の愉しみ方」を読む。お風呂上がりにラベンダーウォーターを作って全身に吹き付ける。
ゼラニウムのにおいとラベンダーのにおいが混じってなんともふくよかなかおりだ。
ミルク風呂のおかげか脛も粉吹きになってないし。なかなかいいものだ。
帰省するまで残りのミルクはこれに費やそう。ラベンダーウォーターも、20mlくらいしか作らなかったけど、もう少し作ろうかな?
16日目 今日もミルク風呂、と行きたいところだけど、飲み会のため面倒くさくってお風呂はパス。
その代わり、と言うわけではないけど、今日はクエン酸リンスにラベンダーのオイルを落としてリンス。
においがないのに慣れていたせいか(ここのところ余裕がなくてフレグランスもつけてなかった)
ずーっと髪の毛からいい匂いがした。オイルって一滴でもかなり効くのね。(苦笑)
17日目 今日から帰省。電車&新幹線で4時間ほどかけてようやく到着。っつーか、大雪?
いきなり新幹線が遅れてて、ちょっとお疲れ気味です。追い討ちをかけるように実家の給湯機が故障。
ぬるーいお湯しか出なくて、しかも追炊きできないので今日はお風呂に入れず。残念。
18日目 朝になって、お風呂場以外のお湯は使えるということで、早速シャンプー。
いつもと同じ量なのに、泡立ちが違う!さすが軟水地域!酢でリンスをしようと思ったら、お母さんに注意される。
「すべての物質は【化学薬品】であるというめちゃくちゃな(?)理論
(なにせこの考えが私を理科系人間にした元凶だから)を展開してみても、感覚人間のお母さんには通じず。
仕方がないので持ってきたクエン酸でリンスする。(T_T)
19日目 さすがにお風呂に入りたいぞ欲求が高まってきたので、洗面台のお湯ややかんで沸かしたお湯をバスタブに入れるという
荒業に出る。言い出しっぺはやっぱり母さんである。こういうとこにB型人間の考えを垣間見たような気がして
しかもそれを自分が受け継いでいるという事実にびびりながら、仕方なく母さんを手伝う。
結論、苦労して入れたお風呂は気持ちが良い。
20日目 今日は友達と約束して飲みに行く。んでもって帰りが遅くなっちゃったので健康ランドへ。
二人でお風呂に浸かりながら、今年の出来事を話し合う。昨年にいろいろなことがありすぎたせいか
(帰省回数6回!いつもの年はせいぜい2回くらいなのに...)今年は平和な年だったねぇと話し合う。
何事もないということは、本当は平和なことなのかもしれない。でも何もなかったら、つまらないなぁ。
そうそう、久しぶりの合成シャンプーになんだか物足りなさを感じてしまう。せっけんシャンプーの後に
絡まった髪をすこしずつ解きほぐすという手間がないのだ。「髪に語り掛ける時間」が短いような気がする。
髪が絡まりにくいというのは、本当はうれしいことなのだけれど。
21日目 今日は大晦日である。20世紀の穢れを落とすべく、今日も頑張ってバスタブにお湯をためて入る。
夜中に友達と待ち合わせて、氏神様へ。さすがに東北の夜は冷えますな(−4℃)。お参りの後、軽く飲んでお開き。
今年は集まったのが4人と、例年にない少なさ。朝日が昇る前にうちに帰ったのも、何年ぶりだろうか。
(手帳を見たら、中学3年生以来だった)