気に入ったところは、エピフォン独自のアームが付いているしね。　一見するとビグスビーアームにそっくりなのだが、スチールで出来ていないので軽い。　そこがまたいい。
　このギター、さすがに中が空洞なのでエレキでもかなり生鳴りがします。　その代わり、アンプつなぐとハウリングもします。
　あまり図太く歪んだ音を出すには似合わないのかもしれない。　実は、このギターは未だライブで活躍した事ないのです。　今度、新生がむしゃらバンドで演るときは使うぞー。

といいながら、実は、このギターＪ−４５を買うときに、惜しまれつつ、手放してしまったのです。　僕よりこのギターを大切にしてくれそうな、ビートルズをこよなく愛す、シンガー松尾一志氏に廉価（だと思うよ（笑））にて御譲りしてしまった。　彼のホームページのこちらの方でもこのギター紹介されているので、そちらを覗いてみよう！！