自己紹介 記:1998/ 3/18
・本名:伊達定治(Date Sadaji) 生れも育ちも九州「鹿児島市」 昭和40年上京
<好きな事は?>
●山あるき、山スキー
社会人となってからハイキングを始めるが、30代から3000m級の山稜へボチボチ行く様になる。
40代中盤から会社の山好きメンバーとの仲間山行を開始する。最も多い山行地は八ヶ岳で20数回訪れてる。山岳会入会は単独行を心配する、近所のスッケチ仲間に地元の山岳会会長を紹介され始めて山岳会活動に触れ参加する。その後、通勤下車駅で例会をやってる山岳会を知り、こちらにも参加する。
山スキーは北八ツ、縞枯山麓で目にした、クロスカントリー雪上歩行を不思議な思いで眺めた事がキッカケとなり、図書館で目に留まった「熊谷カヤ」さんの ”北海道の山をすべる” を読んでからである。従って山スキーは、まだ日が浅く東京スキー協の入門コース受講から3年目です。
●スケッチ
幼い頃から絵書くのが好きだった様な気がしている。改まった指導は受けていない、山行のときザックにスケッチブックと色鉛筆を忍ばせている程度である
。絵は自分で気ずいていない感情の表現物であると言う。
旨い絵は描けないが、いい絵を描いていきたいと心がけている、しかし感情が捻じれているのか?、なかなか いい絵が描けない。
<苦手な事は?>
●歌を唄うのは苦手(超オンチ)、従ってカラオケは好きではない。
●水泳が出来ない、スイミングスクール1年通ったがビーチマットを使っても浮かばない、以来アキラメテ止めてしまった。 しかたがって、沢登りで釜に飛び込むのは躊躇してしまう、、(・_・;)
●パソコン : 技術進歩の早さに着いてゆくのが面倒でHP作成も、頑固にシンプルがベストだと意地を通している。
<お世話になっていた、いる。サークルは?>
:三多摩山スキークラブ (山スキー)
:四季山岳会 (沢、登攀、縦走、ハイキング)
:多摩市山の会 (地区親睦のハイキング)
:多摩市民美術会 (水彩:スケッチ、人物)
:亀岡山の会 (京都府亀岡市)
:宇都宮ハイキングクラブ(栃木県宇都宮市)
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以上
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