勿論、日本では、テレビ放映そしてビデオ化されない、いわくつきの幻の試合がWEB上で蘇ります。
昭和59年3月25日(1984.3.25)新日本プロレスのビッグ・ファイトシリーズを無断欠場していた前田日明が、
ニューヨークMSGに初登場、なんと新間寿氏がWWFインターナショナル・ヘビー級ベルトをリング上で披露。王者決定戦であることをアピールする。
日本では、藤波辰巳が同名ベルトを保持している事から大事件となった。「藤波はタイトルマッチ後、ベルトを放り投げたのでタイトル剥奪だ。前田が真のチャンピオンだ。」と当時WWF会長職にあった新間氏が吼え、旧UWFオープニングシリーズでは、
前田がベルトを巻いて登場。一時は泥試合の様相を呈した。後に、こちらのUWF認定ベルトは、このとき新設で、藤波の保持するものと別物であると解釈され、新間氏は、「プロレス界に万里の長城を築く」の名言を残したまま撤退。
前田はタイトルを返上した。
(ASFファイル約7分)
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