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1980年生まれ。米国ケンタッキー生まれ。G1仏ダービー、英G1ベンソン&ヘッジス・ゴールドCに優勝。 83年仏4歳チャンピオン。4歳で引退し種牡馬入り。87年英国3歳種牡馬ランク3位。88年のジェネラスは英愛両 ダービー馬。日本の主な産駒にはシンコウラブリイ(マイルCS)、エルウエ−ウイン(朝日杯3歳S)、ビワハイジ (阪神3歳牝馬S)、フサイチコンコルド(ダービー)がいる。 |
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▽父 シービークロス▽母 ワイングラス▽母父 ナイスダンサー |
戦績32戦4勝。重賞は90年セントライト記念、91年大阪杯、93年AJC杯。朝日杯3歳S3着(たしか)、皐月賞8着、 ダービー3着、菊花賞2着、JC4着、有馬記念3着など。95年に種牡馬になり、今年の夏に初産駒がデビュ−予定。 ※私はAJCC勝ちのパネルとこの馬のビデオを持ってます。※ |
▽父 ブライアンズタイム▽母 エリモフローレンス▽母父 イルドブルボン |
戦績15戦5勝。重賞は97年京阪杯、98年日経新春杯。骨折のために馬房にこもり切りになってストレスがたまって腸捻転 になったのではと伝えられている。他に腸捻転で死亡した馬に78年皐月賞馬ファンタスト、96年ロイスアンドロイスがいる。 |
▽父 ニジンスキー▽母 アンメンシヨナブル▽母父 Buckpasser |
戦績22戦5勝。82年から種牡馬。代表する産駒は、ヤエノムテキ(皐月賞、秋・天皇賞)、ライトカラー(オークス)、 ツルマルガイセン(中日新聞杯)などがいる。 |
▽父 パーソナリテイ▽母 ホクトヒシヨウ▽母父 ボールドリック |
戦績34戦6勝。函館3歳S、京成杯3歳Sを勝ち、朝日杯3歳S2着。皐月賞、ダービーはともに13着。 他に京王杯AH、東京新聞杯、中山記念を勝った。 |
▽父 クリエイター▽母 ドリームビジョン▽母父 ノーザンテースト |
戦績25戦6勝。97年中京記念、函館記念。死亡原因は腸捻転。治療できない状況だったらしい。 昨年の秋の天皇賞を調教師が登録し忘れ、好調期間でのGI出走を逃した。 |
▽父 ブライアンズタイム▽母 パシフィカス▽母父 ノーザンダンサー |
戦績21戦12勝。93年朝日杯3歳S、94年皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念、共同通信杯4歳S。95年、96年阪神大賞典。 ルドルフ以来10年ぶりの5頭目の3冠馬だった。死因は胃破裂。わずか2世代の産駒を残しただけだった。兄ビワハヤヒデ |
▽父 サンデーサイレンス▽母 ワキア▽母父 ミスワキ |
戦績15戦9勝(海外1戦0勝)。宝塚記念、中山記念、金鯱賞、毎日王冠、小倉大賞典。 今年になって武豊騎手に乗り替わってから精神的に成長し、圧倒的なスピードで前走まで6連勝中だった。骨が粉々 に砕ける重い症状で手の着けられない状態だったという。 |
▽父 ノーザンテースト▽母 シャダイフェザー▽母父 ガーサント |
戦績18戦5勝。最優秀3歳牝馬、最優秀4歳牝馬。83年オークス馬。 エアグルーヴの母として知られ、オークス親子2代制覇を達成した。死因は高齢による動脈破裂とみられている。 |
▽父 ノーザンテースト▽母 パシフィックプリンセス▽母父 ダマスカス |
1990年に輸入され子供は持ち込み馬のビワハヤヒデをはじめ、ナリタブライアン、ビワタケヒデが重賞勝ちしている。。 死因は子宮破裂と急性腹膜炎。同日早朝にブライアンズタイムの牝馬を出産しており、突然の悲報となった。遺児となった牝馬はナリタブライアン、とビワタケヒデの全妹で、乳母に育てられている。 |
▽父 リファール▽母 ナヴァホプリンセス▽母父 ドーン |
1992年に輸入され産駒には桜花賞馬キョウエイマーチ、エリザベス女王杯馬エリモシックがいる。同馬は輸入前からマリー病と呼ばれる奇病を患っていて、95年に再発している。 死因は急性心不全。後継種牡馬にはコマンダーインチーフ、ホワイトマズルがいる。 |
繁養先の牧場で疝痛のため死亡した。81年デビュー、83年、85年の京都大賞典、 84年の小倉大賞典を勝っている。JRA全場の重賞に出走した事でも知られている。 |
繁養先の社台スタリオンステーションで心臓麻痺により死亡した。83年アイルランド産。 イタリアでデビュー。92年の初年度産駒からダービー馬ウイニングチケット、牝馬2冠馬ベガをだし、 その後もノースフライト、サクラチトセオー、エアグルーヴ、オフサイドトラップを輩出している。 トップクラスサイアーだけに50億円を超える損害となるらしい。 |
繁養先の谷岡牧場新和分場で腸ねん転を発症し死亡した。 ダービー馬サクラチヨノオーの弟。主な勝ち鞍は88年朝日杯3歳S、89年セントライト記念、90年AJC杯。 92年から種牡馬。代表産駒は96年共同通信杯4歳Sを勝ったサクラスピードオー。 |
▽父 チャイナロック▽母 ハイユウ▽母父 カリム |
H12.05.04繁養先の明和牧場で心臓麻痺のため死亡した。 72年大井競馬場でデビューし6連勝。中央に移籍後、皐月賞など重賞7勝した。通算成績は22戦13勝(中央16戦7勝) |
▽父 オペラハウス▽母 ニホンピロクリア▽母父 ブレイヴェストローマン |
H12.05.09栗東トレセンでの調教中に右第2趾骨複骨折、安楽死措置がとられた。 通算成績は21戦7勝(地方交流1戦1勝)。6着以下は3回だけ。4連勝中だった。主な重賞はエルムS(G3)、南部杯(交流G1)。 |
▽父 インターメゾ▽母 ダーリングヒメ▽母父 ニンバス |
H12.06.20放牧中に右第2趾骨複骨折と第2指関節脱臼で闘病生活をしていたが息を引き取った。 通算成績は26戦8勝。菊花賞、天皇賞春、有馬記念のGTの他にAJCC、日経賞。 |
▽父 ボイズィーボーイ▽母 タニノベンチャ▽母父 ヴェンチア |
H12.07.03繁養先の中橋牧場で心臓発作のため死亡した。日本産馬初のジャパンCを制し、 中距離のエースとして宝塚記念、毎日王冠、大阪杯など重賞7勝を挙げた。ミスターシービー、シンボリルドルフ とともに3強といわれた。代表産駒にはヤマニンマリーン、アポロピンクがいる。 |
▽父 ヴェンチア▽母 クインアズマ▽母父 シーフュリュー |
H12.09.27繁養先の光伸牧場で心臓麻痺のため死亡した。通算21戦5勝。 ダービー、弥生賞、京成杯の重賞3勝を挙げた。1979年から93年まで種牡馬として活躍していた。 代表産駒にはマイネルブレーヴがいる。 |
▽父 トウショウボーイ▽母 シービークイン▽母父 トピオ |
H12.12.15繁養先の千明(ちぎら)牧場で衰弱死した。通算15戦8勝。 中央競馬史上3頭目の3冠馬。主流になりつつあった好位差とは逆に後方一騎のレースぶりに多く のファンを集めた。今夏の猛暑で体調を崩し10月には蹄葉炎になり治療に専念していた。 代表産駒はヤマニングローバル、シャコーグレイド。 |
▽父 ノウンファクト▽母 スライトリーディンジャラス▽母父 ロベルト |
H12.12.27JBBA日本軽種馬協会静内軽種場で急性心不全のため死亡した。 コマンダーインチーフの半兄にあたり重賞5勝を挙げた全欧2・3歳チャンピオン。 代表産駒はアヌスミラビリス、ディクタット。中央ファーストシーズンサイアーランク3位。 |
H13.01.12全身衰弱のため安楽死の処分がとられた。 78年にアリダーとの死闘で知られる三冠を制覇した他、GIを14勝し、 通算29戦22勝。80年に種牡馬入りした。日本ではナリタトップロードや スティンガーの母の父として知られている。 |
H13.03.05老衰の為、死亡した。人間だと百歳前後にあたるそうだ。 同馬は桜花賞馬ナスノカオリの妹でオークス馬。父はパーソロンで全成績は39戦8勝。 主な勝ち鞍にはオークスの他に新潟記念、京成杯AH。代表産駒はナスノプリンス、ナスノタイザン。 |
▽父 セントクレスピン▽母 パッシングミドリ▽母父 ワラビー |
H13.04.10老衰の為、死亡した。「逃げる天才馬」として一世を風靡した。 76年春の天皇賞を12番人気で逃げ切り、その後も数々の逃亡をしたがいつ走るかわからない気性から 「気まぐれジョージ」といわれた。44戦10勝(うち重賞7勝)。産駒には恵まれず、重賞馬は出ていない。 |
▽父 シャーディ▽母 コウマンサウンド▽母父 トウショウボーイ |
H13.05.14腹痛の為、死亡した。死因は腸ねん転と思われている。 今年の東京新聞杯、ダービー卿CTを制し安田記念でも有力視されていた。通算成績は37戦9勝(重賞2勝) |
H13.07.02北海道浦河の鮫川牧場で死去した。 47戦13勝で70年春の天皇賞を勝っている。シンザンの長寿記録にあと14日と迫っていた。 |
H13.10.29米ケンタッキー州で死亡した。 今年の8月に右前足の蹄に出来た腫瘍を除去。以来、集中治療を続けられたが症状が悪化していた。 3戦2勝(1着失格)で種牡馬入りし数々のGIホースを輩出。日本では安田記念馬ブラックホークが知られている。 |
▽父 カーリアン▽母 ジェドゥーザムール |
H13.11.04アルゼンチン共和国杯で4着入線後、心不全のため死亡した。 検量室前に引き揚げてくると急に足取りがおかしくなり、出張厩舎に向かう地下道でバッタリ倒れ絶命した。 重賞は2000年に東京新聞杯、札幌記念、富士Sの3勝。 |
▽父 ブレイヴエストローマン▽母 フジタカレデイ(母父:バーバー) |
H14.02.27昨年10月頃に発症した蹄葉炎の状態が悪化、安楽死の措置がとられていた。 同馬は、桜花賞、オークスのG1勝ちを含む10勝を挙げ競走生活を引退。繁殖入りしてからは、桜花賞、オーク スで3着のマックスジョリーや、チョウカイライジンなどを輩出した。19戦10勝 |
H14.05.07ケンタッキー州レキシントンの農場で死亡した。米史上唯一の無敗3冠馬で種付け料は1頭10万ドル といわれていた。私の一口出資馬、ユーワレキシントン号の父でもある。現在の成績では後継者とは言えないのが残念である。 |
▽父 プロシダ▽母 コルヴェヤ(母父:リヴァーマン) |
H14.05.26心臓麻痺の為、死亡した。半兄にヘクタープロテクター、半妹にボスラシャムがいる良血馬で 1994年に日本で種牡馬入り。主な産駒にはオリオンザサンクス、テンシノウタ、チトセシャンハイなどがいる。3年連続で 日高地区の最高種付け頭数を記録している。 |
▽父 アスワン▽母 メジロヒリュウ(母父:ネヴァービート) |
H14.06.18一昨年10月からスリルショーとともに輸出されていた中国で心臓発作を起こし死亡した。 牝馬3冠のメジロラモーヌの半弟でダービー2着、天皇賞・秋2着がある。代表産駒はメジロスティード。 |
▽父 フォーティナイナー▽母 BroomDance(母父:DanceSpell) |
H14.07.11けい養先の社台スタリオンで死亡した。5月の種付け中に骨折し、治療中だった。詳しい死因は調査中。 同馬は98年全米新種牡馬チャンピオン。日本での供用は00年からで産駒はサウスヴィグラス、アルーリングアクトが代表とされる。 知人のエンドレスシーンも同馬の産駒である。 |
▽父 キングマンボ▽母 サドラーズギャル(母父:サドラーズウェル) |
H14.07.16腸ねん転のため社台スタリオンステーションで死亡した。現役時代の成績は11戦8勝2着3回とオール連対。 10戦以上走ってのパーフェクト連対は最近では同馬のみ。ジャパンCなど国内GIを2勝、仏GIサンクール大賞を勝ち凱旋門賞2着。 2400mの海外GIを初めて勝った日本馬だった。種牡馬として00年107頭、01年158頭、今年も154頭の種付けがされた。 |
▽父 ヘイロー▽母 ウィッシングウェル(母父:Understanding) |
H14.08.20衰弱性心不全のため死亡した。右前脚の腱に細菌が入る「細菌性腱しょう炎」で3度の手術が施されたが 左前脚に蹄葉炎を併発し、3ヶ月半の闘病生活の末の死だった。種牡馬になった産駒にはフジキセキ、ダンスインザダーク、ジェニュイン、 タヤスツヨシ、バブルガムフェロー、スペシャルウィークなど |
年間重賞最多勝、年間最多獲得賞金、9年連続GI制覇、7年連続リーディング種牡馬、重賞最多勝、年間最多勝、重賞ワンツー、ダービー3連覇 |
▽父 シーホーク▽母 モンテオーカン(母父:ヒンドスタン) |
H14.08.25蹄葉炎による合併症のため繁養先の茨城県西山牧場で死亡した。現役時代の成績は24戦7勝。 天皇賞のほかに宝塚記念、NHK杯、セントライト記念、東京新聞杯を制した。主な産駒にグレートモンテ、サークルショウワなどがいる。 |
▽父 ジムフレンチ▽母 バンブーシザラ(母父:テスコボーイ) |
H15.01.08蹄葉炎のためバンブー牧場で死亡した。競争成績はダービーなど8戦4勝。 代表産駒に菊花賞馬バンブービギン、重賞4勝のエルカーサリバー、アグネスパレード、バンブーマリアッチ、ストロングレディー、プレイリークイーン、バンブーゲネシスなどがいる。 |
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▽父 シービークロス▽母 グリーンシャトー(母父:シャトーゲイ) |
H15.04.10腸ねん転のためアロースタッドで死亡した。競争成績は史上初の天皇賞・春秋連覇、宝塚記念のGI3勝を含む18戦9勝。 代表産駒にカネツクロス、シロキタクロス、ダンツシリウス、タマモイナズマなどがいる。今年もマイソールサウンドなどが活躍している。 |
▽父 ダンチヒ▽母 Razyana(母父:His Majesty U) |
H15.05.13けい養先で放牧中の事故により死亡した。詳細は不明。1200〜2400メートルのあらゆる距離でGI馬を輩出。競争成績9戦4勝。 代表産駒にファインモーション、フェアリ−キングプローン、ゼネラリスト、ブレイクタイム、ツクバシンフォニー、エアエミネムなど。欧州にはロックオブジブラルタルがいる。 |
▽父 フアラモンド▽母 カブラヤ(母父:ダラノーア) |
H15.08.11 1975年の皐月賞、日本ダービーを勝利した2冠馬カブラヤオーが、8月9日の午後3時、 老衰の為、繋養先の日本軽種馬協会那須種馬場で死亡した。代表産駒に、1988年のエリザベス女王杯馬ミヤマポピーなどがいる。 |
▽父 マルゼンスキー▽母 オキノバンダ(母父:オンリーフオアライフ) |
H15.11.29老齢からくる心不全のために、けい養先のアロースタッドで死亡した。競馬成績は19戦5勝。85年から種牡馬。 |
▽父 ストームキャット▽母 バービキューソース▽母父 Sauce Boat |
戦績 米18戦8勝。日本での産駒にはエイシンシャイアン、メジェール。 米チャンピオンサイアー・ストームキャットの後継としての期待が大きかっただけに関係者の落胆は大きかった。 |
▽父 Nijinsky▽母 Key Partner▽母父 Key to the Mint |
菊花賞馬ダンスインザダーク、オークス馬ダンスパートナーなどの活躍馬を輩出したほか、今年の桜花賞の有力候補ダンスインザムードの母として知られる 名牝ダンシングキイ(牝21)が、3月30日、繋養先の千歳・社台ファームで死亡していたことが明らかになった。同馬は、26日に牝馬を出産したが、その際に様態が急変、 懸命の治療が続けられたが死亡した。 |
▽父 リマンド▽母 メジロアイリス▽母父 ヒンドスタン |
菊花賞馬メジロデュレン、メジロマックイーンの母として知られるメジロオーロラが4月7日、メジロ牧場で老衰のため死亡した。 |
▽父 シーホーク▽母 テスコパール▽母父 テスコボーイ |
平成2年のダービー馬アイネスフウジン(牡17歳、父シーホーク、母テスコパール、母父テスコボーイ)が、5日に繋養先の宮城県・斎藤牧場で 腸捻転のため死亡していた。代表産駒は平成12年の統一GI・帝王賞、東京大賞典などを勝ったファストフレンド。競馬を始めた頃、皐月賞、ダービーを的中させてもらった 覚えがある。 |
4月30日午後6時30分、老衰のため死亡した。競走馬としては米国で14戦8勝、2着2回。日本では昭和55年から供用され、主な代表産駒に アグネスフローラ(桜花賞、オークス)、現種牡馬のワカオライデン(朝日CC)などがいる。 |
5月15日午後3時ごろ、腸捻転のため死亡した。 |
5月16日午前8時30分、心臓発作を発症したため死亡した。 |
5月26日午後3時30分、右後脚の蹄葉炎による衰弱のために死亡した代表産駒にはライスシャワー、ステージチャンプなどがいる。 |
10月29日午前5時頃、偶発性胃破裂のため社台スタリオンステーションで急死した。産駒はわずか4世代となった。(2005年生まれが最後) |
H16.12.11 社台スタリオンステーションで老衰のため死亡した。82年から92年まで11年連続でリーディングサイアーに君臨した。 |
H16.12.11 JRA日高育成牧場で老衰のため死亡した。現役を引退後は東京競馬場の誘導馬として活躍した。有馬記念に5年連続で出走している。 |
H16.12.06 心不全のため死亡した。80年の鳴尾記念の勝ち馬。 |
H17.03.17 03年の種牡馬引退後、門別町の佐々木節哉牧場で繋養されていたが、心臓麻痺のために死亡した。 26戦16勝。84、85年マイルCS、85年安田記念のG13勝を挙げて86年に種牡馬入りし、ヤマニンゼファー(93年天皇賞・秋、92、93年安田記念)、 フラワーパーク(96年高松宮杯、スプリンターズS)のG1馬を輩出。後継種牡馬ヤマニンゼファーからは2000年の武蔵野Sを制したサンフォードシチーが出ている。 |