資本を決定するには:

全ての資産及び負債の勘定科目の合計を算出します。

開始入力と同じように相手科目(原因)を設定しないで金額の入力をします。

資本に属する勘定科目以外の金額を総て入力したら、貸借対照表を出力します。
このときの「当期暫定利益」が資本の総額です。通常は資本金です。

再び、その金額を資本金として入力します。

もう一度貸借対照表を出力します。
「当期暫定利益」を見て、0であれば資本の算出と開始入力が同時に終了したことになります。
損益取引がまだ発生していない場合、下記を参照に資本を決定します。
全ての資産及び負債の勘定科目の合計を算出します。
開始入力と同じように相手科目(原因)を設定しないで金額の入力をします。
資本に属する勘定科目以外の金額を総て入力したら、貸借対照表を出力します。
このときの「当期暫定利益」が資本の総額です。通常は資本金です。
再び、その金額を資本金として入力します。
もう一度貸借対照表を出力します。
「当期暫定利益」を見て、0であれば資本の算出と開始入力が同時に終了したことになります。
借方 | 貸方 | ||
資産 |
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