ファイルウィンドウの縁にルーラを表示させると、オブジェクトの位置を数値で把握することができます。 目盛りの単位は、「環境設定」で指定された単位です。
「ツール」メニュー内の「ルーラを表示」コマンドの実行をします。
テキストオブジェクト内でのルーラは次の図のようになります。
ドキュメントウィンドウ
テキストオブジェクト
環境設定