
出会ってから、早10年近い月日が・・・・・出会った頃は好青年だった旦那が、
徐々に中年になり、そして明らかな「オヤジ」へと進化を遂げる。凄絶な進化の記録。(オーバー?)
| 旦那の耳掻き 旦那の趣味は耳掻き!家でも、お気に入りの竹の耳掻きが、寝室用とお茶の間用と2本用意されている。いや、それは良いんだけどさ、 なんでも会社のデスクの中にお気に入りの耳掻き、3本入ってるらしい。(証人・・・旦那の会社の事務員ちゃんサエサエ) ほんとーに耳掻き大好きで、気が付いたらほじほじしとる。ほじほじの最中は、「コイツ、宇宙と交信してるんじゃないか」という位トランス状態・・・恍惚の表情だし。うっとり。 |
| 旦那の寝ぼけ 朝こっぱやくから、「ピヨピヨ」とヒヨコの様な寝言を言ってる変な旦那・・・・ でも、どうやらうなさてるらしい。眉間に皺が寄ってるし。 面白いからだまって見てたら、いきなりガッと目を見開き「あんた、今俺の事起こした?」と意味不明なことを・・・・ 聞いたら、何でも夢の中で、私が旦那を起こしながら旦那の股間を(イヤーン)思い切り引っ張っていたらしい・・・・やめてよ。変な夢見ないでちょ。で、旦那はまた、うとうとし始めたんですが・・・・・ 5分後。眠りながら笑い出す。いきなり目を開いて 「コーヒー牛乳持って来てくれたんだっけ?」ってなんの夢見たの? 5分後。また眠りながら笑い出す。かなり不気味。いきなり目を開いて 「あんた、夢の中で体重計に乗ってた。俺に体重バレナイように、荷物たくさん持ったまま体重計乗ってた。」・・・・だから、何の夢? 5分後。眠りながら大爆笑しとる。いきなり目を開いて 「あんた、イタズラしてみんなに追いかけられてた。逃げまくってたよ」だって。だから・・・・・何の夢なんだっつの。 |
| 旦那のまつげ 旦那の髪の毛は、女性みたいな細くて柔らかい猫っ毛。ほんの少し、くせがあります。 「絶対ハゲるぞ」と言われ続けかれこれ10年以上の月日が流れてるらしいですが、一向にハゲる気配なし。(すごい)頭髪は進化を止めたみたい。 で、旦那が寝ているときしみじみ寝顔観察したのですが、髪の毛の質とまつげの質は、やっぱりみんな同じなのかな? 旦那は、まつげにも髪質と同じくちょっぴりくせがついてました。 |
| オヤジ臭 私の友人から「お宅のお嬢さん」と言われる私の旦那。 ヒゲもあまり濃くないし、優しい顔してるし、肌も脂ぎってないから、中性的。どっちかって言うと、私の方が脂ぎっている。旦那の方が可愛いと言えるかもしれない。(畜生) でもそんな旦那にも徐々に進化が・・・・。最近なんとなくオヤジ臭が??部屋の中に「おっさん〜〜〜」という感じの匂いが充満しているような気配が日に日に濃厚に・・・・旦那が飲んで帰ってきた日の翌日なんか、明らかに部屋に「飲んできたおっさん〜〜〜」臭が漂っている。事件だわ。 |
| 子供 多分旦那は子供が苦手。嫌いと言うわけではないんだろうけど、扱い方がわからないんだろうね。あんまり子供を積極的に構うタイプじゃないんだけど。恥ずかしいのかね。なつかれてもなんか照れくさそうにして知らん顔してるし。 それがですね、その旦那がですね、やってますよ・・・胎教。 腹の中のちびなりに常に話し掛けてます。ちびなりが反応して、お返事代わりにキックなんかしようものなら、感動のあまり呆然としてる位。 男性も、パパになる事で変わってゆくんですね、きっと。 |
| 鼻の毛 書くのも恥ずかしいんだけどさ、たまに旦那の事下から見上げると、鼻の中に白いものを発見します。鼻の毛も白くなるんだな・・・としみじみ。 そういう私も髪に白いものが繁殖してるんだから、お互いに年取ったんだなあ・・・・ かれこれ出会った頃の旦那は28歳。あたしゃ22歳ピチピチ。 お互い毎日顔見てるからあまり変化してると気づかないけど、やっぱり出会った当時の写真なんか見ると、ギョッとするくらい二人とも若いんですよね。あの頃は鼻の毛白くなかったんだろうなあ・・・ |
| しし座流星群ランデブー 旦那はあまりロマンチストじゃない、はっきり言って。 現実主義。しかし・・・2001年11月。見ましたか??しし座流星群!! その時の私。前日になってから、しし座流星群を見てみよう〜不意に思い立ちました。でも流星が降りまくる時間帯が遅いらしい。しかも次の日仕事。無理。でも見たい。 そんな訳で、いちおう気合の入った私と、なんとなく天体観測に付き合う事になった旦那。ピークの時間帯は夜中の二時・・・頑張ろうね、と約束をしました。 が、日付の変わる12時付近、私と旦那はまばたきと同時に眠り込みそうな気配。結局お互い、どちらか起きた方がもう一人を起こそうと約束して眠る事になりましたが、いやあ・・・いい加減な口約束。だって、私も旦那も両方とも、一度眠ったら絶対起きない。しかも、二人とも目覚まし時計セットする気無いし。・・・・・おやすみなさい。 旦那のいびきが聞こえ始めましたが、どうしてか眠いはずなのに、私はなか なか寝付けませんでした。ふと時計を見ると深夜1時少し前。まだまだ見える時間じゃないだろう・・・と思いつつも寝室を出て隣の部屋のベランダへ。寒い!でも空気が澄んでいるせいか、星はすごくきれいに見えます。凍えながらまぬけヅラで空を見上げていたら、視界の隅を何かがヒュン!と飛んだ・・・様な・・・・?もう一度、視界の隅をヒュン!ん?!間違いない!流星か???途端に、目の前を小さな流星が連続で横切りました。昔友人宅で見た流星よりもデカイ!感動した私は、寝室に戻り無理矢理旦那を起こしました。 「流星、見えるよ!」旦那も寝ぼけたまま窓の方へ。そして窓を開けたとたん、とても大きな流星が、緑と黄色の尾を引いて流れて行きました! 「おおお!」夜更かししているらしいご近所からも歓声が・・・・。我が家でも「うおおおお」と奇声が。(二人ともケダモノ系)すごい!すごいね!きれいだね!そう言い合う間にも、次から次へと流星が・・・。 宝くじ当たりますように! パチンコ勝てますように! ライスが天国に無事に着きますように! 流星に次から次へと願いをかける私と旦那。「ねえ、赤ちゃんが我が家に来るようにって、お願いする?」「うん、してみよか」・・・・・寒い中、なんとなく幸せを感じた私なのでした。旦那もロマンチックなトコあるのね。 |