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SIGMA 30mm f:1.4 EX DC/HSM


“30mm f:1.4 EX DC/HSM”

 フォーサーズマウントでは貴重な単焦点標準レンズ。
 ただし、50mm換算になるのはAPS-Cサイズなので、フォーサーズでは60mm相当になります。7群7枚のレンズ構成は、Planarタイプの構成にインナーフォーカシング用のレンズを追加した変形ガウスタイプです。
 非常に贅沢な造りで、このサイズにもかかわらず超音波モータを使用しています。
 また、フォーカシングはパワーフォーカスではないため、ボディ側の設定にかかわらず、MF操作が可能です。

 難点は絞り環が無いことで、絞り環でマニュアル絞りを使うことを前提にしているL1ですと、購入そのままのデフォルトの状態ではシャッタ優先AEしか使えません。
 そこで、FUNC1で絞りのマニュアル操作を有効にして、オートモードまで絞り込んで初めてプログラムモードが使えるようになります。

 作例は金沢の市民芸術村でのMiniのイベントの一コマ。スポット測光だったので、真ん中の白い服で測光してしまったようで、全体的にかなりアンダーです。
 ただ、空の青は言うだけのことはありますね。

《2023/7/31:追記》
 そろそろマイクロフォーサーズの30mm f:1.4と比較しようと(今頃(笑))マウント・アダプター仲介でGX7Mk�靴防佞韻討澆燭鵑任垢�、AFががたつくがたつく。でもって、GF1では、MFになってしまいます。
 ファームウエアのアップデートもされていないので、諦めたんですかね?

《レンズ緒言》
構成:7群7枚
画角:40°
最短撮影距離:40cm
最小絞り:f:1.4
フィルタ径:φ62mm
寸法:φ76.6mm×59mm
重量:430g
国内定価:\55,000




ISO100、f:1.4、1/20、GF1
左:30mm f:1.4 EX DC/HSM、右:30mm f:1.4 DC DN Contemporary
さすがにベース・エレメント構成が似ているのかボケや光量はそっくりですが、世代が違うのか被写界深度は若干違って、DC DNの方が若干深いようですね。GF1だとMFになってしまうので、ピント面が若干ズレたかな?
これバレンタイン・チョコレートの缶なんですが、元ネタはRolleiflexらしく撮影レンズ側に“Planar”って。これ、Zeissに怒られなければ良いんですけどね(^^;。
本来はカメラ銘が表に来るんですが、一回バラした後、組み立てる方向を間違ってしまって、前後逆になっています(笑)。《2023/8/1:撮影》
at: 2006/09/19(Mon)
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