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Leica DG SUMMILUX 12mm f:1.4

《OLYMPUS M.Zuiko DIGITAL 25mm f:1.8 / ISO 1000 f:5.6 1/30》
“DG SUMMILUX 12mm f:1.4”

 12mm(35mm換算では24mm相当)固定焦点距離の広角レンズ。うちのLeica DGブランドでは5本目。さすがにVARIO-ELMER 100-400mmは高いのと、買って何撮るの? で思いとどまってますが、あれも良いレンズです。
 まぁ、ヤシカの1000mmミラーレンズにMuter恭ませて、YC⇒Fourthirdsアダプタで4000mm相当にして、剱岳撮ろうとした事があるので、それなりに使うとは思うんですが(笑)(さすがに4000mm相当にすると空気の揺らぎが写せます)。

 超広角領域で大口径のf:1.4ということで、マイクロ・フォーサーズとしてはかなり大きなレンズです。オリンパスが25mm f:1.2をだすそうですが、多分同じくらいの大きさになるでしょうね。
 マウント側はNOCTICRON 42.5mm f:1.2と同様にぐっと絞り込まれていて、迫力があります。
 フードはストレートな円筒形。ただ、超広角なので浅いため、フィルターを噛ませてレンズ・キャップを装着するとほとんどツライチになってしまいます。上の画像はPフィルターを外しています。

 サジタルフレアを極限まで補正していると豪語するだけあり、下の作例でもわかるように象面の歪みは全然解りません。

 それと、またフロント・キャップが新型に。これはもう少しシリーズの統一性を維持して欲しい所ですが、このあたりが生粋のカメラ・メーカーとは考え方が違うようですね。
 でも、まぁ、新型のフロントキャップ作るのなら、ロゴを“Leica DG”にしてほしいところです。

《レンズ緒言》
構成:12群15枚
画角:84°
最短撮影距離:20cm
最小絞り:f:1.4
フィルタ径:φ62mm
寸法:φ70mm×70mm
重量:335g
国内定価:\180,000

作例

神戸港。兵庫県立美術館の前です。《ISO 200 f:2.8 1/8000》


兵庫県立美術館。野外常設展示彫刻作品、ヤノベケンジさんの「サン・シスター」《ISO 200 f:2.8 1/5000》
上手く外しましたが、実は周囲にはポケモンGOのプレイヤーがうじゃうじゃいました(笑)。


某団地の夜景。点光源が入るようにしたんですが、全く破綻は見られません。《ISO 3200 f:1.4 1/50》


薬師寺の講堂。金堂の出口からでもすっぽり収まります。工事中でクレーンが邪魔…。《ISO 200 f:3.2 1/640》
at: 2016/07/24(Sat)
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