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Schneider DRESDEN, PRAKTICA BX20S


“PRAKTICA BX20S”

 東のCarl Zeissの行き着いた先、VEB Pentacon最後の開発モデル、BX20Sです。
 詳しいデータなどは、有名な“プラクチカB物語”を参照して頂いた方が良いのですが、わたしが入手したのは20世紀最後(21世紀に入って、100台ほど復刻生産していますので)の生産モデルで、資産を引き取って販売に踏み切ったSchneiderのロゴが入っているモノです。全世界で20台しかないとの話なんですが、ホンマかいな(^^;。
 ちなみに、このSchneiderは、中判/大判カメラ用のレンズで有名なSchneider KREUZNACHではなく、Schneider DRESDEN。PRAKTICAの資産を活かすために新たにドレスデンに法人を起こしたようです。
 ちなみに、PENTACON自体は今でもPRAKTICAとEXAKTAのブランド名でデジカメやSLRレンズ(ほとんどコシナ製ですが)を販売しています。

 それはそれとして、東ドイツ崩壊後の混乱期の製品でもあるためか、非常に加工精度が悪く、わたしの持っている個体はストロボのホットシューに互換性のあるOLYMPUSの普通のストロボが入らない(T20、なんとストロボ側が削れます(^^;))、Vario-Prakticar 35-70mmが入らない(^^;)(メッキ面が少し削れたのか、最近、やっと入るようになりました)、等いろいろ持病を抱えています。
 まぁ、最初からシュナイダーが生産していたら、もう少しマシだったかも。



(2004/09/04:追記)
 画像をSchneiderを強調する絵を最下段に。
 新品購入の証の元箱付きです。このカメラはニューヨークのSmilephoto Videoから購入したモノなんですが、どうも最後の1台だったようです。
 ストロボも専用のBD24を入手して、間に合わせに手に入れていたOLYMPUSのストロボ、T20は売却しています。

 主な緒言は以下の通り

外寸(D×W×H):49mm×141mm×88mm、重量:510g
シャッタースピード:1/1000〜1(sec:Manual)〜40(sec:AE),B、シンクロ:1/100(sec)
ファインダー:視野率 95%、倍率 ?倍
フィルム感度設定:(手動)ISO 25〜400、(DX)ISO 25〜5000
専用ストロボ:BD-24
定価(当時):\48,500
国内発売:

at: 2003/12/30(Tue)
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