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フィルムレコーダ用改像品の標準マクロ“ML MACRO 55mm f:2.8”


YASHICA ML MACRO 55mm f:2.8

 どこかのサイトで読んだのですが、このレンズはフィルムレコーダ用を改造したものだそうです。どこだったか忘れてしまったので、「それはワシんとこや!」の連絡、お待ちしております(^^;。
 27mmのAuto Extention Tubeを噛ませることで、等倍まで寄れるようになります。Auto Extention Tube自体は、別件で入手済みなので(まぁ、CONTAXのは前から持ってますし)、等倍はいずれ試してみようと思っています。

 これは英国のe-Bayで落札したんですが、出品者がえらく神経質で、マウントは合ってるのか? とわざわざマウント部の写真をメールで送ってきました。どうもMacro Yashinonと勘違いした御仁が以前居たようです。
 で、こいつもハズレでした(^^;。絞り環のスチールボールが欠損して居るんですね。なので、MMタイプを使うボディだと油断すると絞りが開放されてしまうというお茶目な動作をします。京セラに出そうか、フジヤのジャンク箱からなんでも良いからスチールボールを取れそうなレンズを奪取(購入とも言う)してくるか思案中です。

 このレンズは解放時の周辺ボケが酷いので有名なのですが(元々が記録用なのでそこまで考えてないらしい)、ファインダーを覗いた限りではあまり気になりません。まぁ、とりあえず、Makro-Planarと比較はしてみてますので、いずれ結果をアップします。

(2004/04/05:追記)
 Makro-Planar 60mm f:2.8cと比較してみましたが、ほとんど差はわからないですね。MP60mmの方が若干暗部に強いかな、くらいだと、某BBSでの他の方の意見がありましたが....。
 ボケがグルグル・ボケ(同心円状に色ズレの滲みが出る)になるという話を聞いたことがあるんですが、これ1枚を見た限りではそんなことなさそうです。
 作例は上越市春日山城址のお花畑跡にて。日陰で撮影したので、全体的に暗いですが、現実もこんな感じでしたね。

(2004/04/18:追記)
 件のスチールボールですが、「TOKINON 1:1.4 50mm」の標準レンズを語る部屋で懇意にしていただている、カナダ在住のKOJIさんに何個か頂きまして、現状復活済みです。
 こちらの方で、お礼かたがた紹介するのを忘れていました。ありがとうございました。

《レンズ緒言》
構成:4群6枚
画角:43°
最短撮影距離:25cm
最小絞り:f:16
フィルタ径:φ52
寸法:φ61.5mm×56.5mm
重量:305g
国内定価(当時):\38,000


Data:Kodak E100GX, f:2.8, 1/180sec, CONTAX AX, MINOLTA AF-2820U Dimage Scan Dual


at: 2004/03/28(Sun)
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