
| 観測地点 | 東経 | 北緯 | 1999年 5月 アンテナ方向 |
| 埼玉 | 139.24 | 36.06 | 南←→北方向 |
| 横浜 | 139.64 | 35.44 | 西←→東方向 & 南←→北方向 |
(但し他方向でも入感は有り得る。入感方向の完全限定は行なっていない。また現在のところ人為波も記録され得る。なお3月から埼玉地点は「東西」ではなく「南北」と表記すべきであったのを従来表記に準じていましたのですべて変更致しました。)
埼玉中北部地点 ( 5月26日 16:49 〜 5月30日 14:15まで入感なし )
1999年 5月30日 14:16 非常に密度の高い入感記録が出ました(バースト入感)




(データ 5月30日 17:05
掲載 )
1999年 6月2日 22:07 わずかに入感記録が出ました

1999年 6月5日 10:21〜11:00 非常に密度が高くかつ継続的な入感記録が出ました(バースト入感)
この間の時間に、リングバッファー(256行)が 4回ぐらい回るほどの強烈な入感が継続しました(写真は後に追って掲載しますが、撮影中から画面が流れて撮りきれないため全部は撮影不可能でした。まとも撮れたら100枚以上にもなっていました)。
気がついたときにはすでに1回以上バッファーが回っていた可能性もありますので、初現時刻は明確ではありません。従ってこれよりもさらに数分以上前から入感していた可能性があります。
>>一度11:00頃に途切れてから、再び11:20ごろから現在までまだ入感が継続しています。
(6月5日 11:30 記載 )
画面の写真 を掲載(6月5日 13:30 記載 )
横浜配置地点
アンテナ方向=東西方向 と 南北方向 の両方で観測中
5月30日 15:40
まで入感記録なし(電話にて確認済) (5月30日
17:05 記載 )
6月 1日 23:06〜23:55
に継続的な多数の入感記録が出ていました(6/5判明)
23:06:16 MW
〜
23:55:05 MW
(6月5日 11:55 記載 )詳細データについては現在のところは不明だが取得するべく連絡済。
入手したので掲載。
すべて「東西」の入感で「南北」はなし。
23:06:16
MW
23:06:18 MW
23:06:21 MW
23:06:27 MW
23:06:24 MW
23:06:27 MW
23:06:30 MW
23:06:36 MW
23:07:00〜07:59 MW(連続状態)
23:11:00〜12:59 MW(連続状態)
23:54:58 MW
23:55:05 MW
(6月5日 13:30 記載 )
<関係活動>
06/12 07:43
37.4N 142.0E 70k M5.2 福島県沖
関係活動俯瞰図参照 (6月19日 23:30 記載 )
特記事項> (記載順序は上程新しい)
(6月5日 11:55 記載 )横浜でも6月1日深夜に入感記録がでていたことが判明したので記載。
この傾向は、関東東方沖M6.2に先立って2月26日から数日に渡って入感し続けたときに、埼玉と横浜で異なる時間帯に入感した内容と似ていることがわかった。
今回は、一つのバースト入感から次のバースト入感の間までの時間が非常に長い。間にわずかの入感があることを考慮しても、2日程度は空いている。これは地殻内の並列亀裂の増加による緩和作用が優勢に働いていることを示し、かつしかし、応力の上昇は継続していることを示しているものと思われる。このまま継続していく場合には比較的規模の大きい関係活動を予測することになると思われる。
(6月5日 11:30 記載 )このような激しいバースト入感が起こったが、これが撮影時の三脚、カメラなどの影響は(それらがないときから少なくとも数分以上入感し続け、撮影開始後もそれらをどけても無関係に入感してきたため)「無し」と判断できます。従って自然にこれらの電磁波が入感したものと考えられます。
(6月3日 0:50 記載 )わずかな入感があった。地殻応力の高まりの継続中における断続的な入感の一つと考えられる。
(5月30日 17:05 記載 )非常に高密度の入感記録となった。これだけの入感があった場合にはこれまではほとんど必ず関係する活動が発生してきたため、今回も関係する活動の発生が予想される。規模、時期に関しては今後の入感状況によって判断される。前回5月26日のわずかな入感記録はこれに繋がる先駆的な入感だった可能性が高いと考えられる。(これまでも述べてきたように現時点ではSingen位置の推定はできません。Singen位置の推定は改良されたアンテナと少なくとも3つ以上の複数地点での入感強度記録が必要で今後の改良とモニター地点拡大を待つ以外には方法がありません。)