
| 観測地点 | 東経 | 北緯 | 1999年 6月 アンテナ方向 |
| 埼玉 | 139.24 | 36.06 | 南←→北方向 |
| 横浜 | 139.64 | 35.44 | 西←→東方向 & 南←→北方向 |
(但し他方向でも入感は有り得る。入感方向の完全限定は行なっていない。また現在のところ人為波も記録され得る。なお3月から埼玉地点は「東西」ではなく「南北」と表記すべきであったのを従来表記に準じていましたのですべて変更致しました。)
埼玉中北部地点 ( 6月19日 17:13 〜 6月27日 14時ごろまで入感なし )
1999年 6月27日 [16:13] 〜 16:51 の間に非常に多くの連続的入感記録が出ました(最低〜270行以上)

↑
16:47
初めて気がついた時は、このように既にリングバッファーが1周(以上)回ってしまっていた。

←(ここで撮影のために画面を繰っている時に後続の入感が入った様子)
←止むを得ず少し先まで繰ってから撮影再開した

<この間の画面写真は重くなるので省略。見たい方は写真詳細 1999-06-27データ画面写真詳細 >

(6月27日 23:00 掲載 )
6月28日夜20:39 わずかな入感がありました
(6月28日 23:40 掲載 )
横浜配置地点
6月27日
かなりの入感記録があることがわかりましたがデータが入手できておらず掲示は遅れて行なう予定(6月27日 23:00 記載 )
データが来ましたので掲載します。
入感は6月27日のものではなく、6月22日に出ていたものでした。横浜では器材を管理する開発者が出張等のために在宅していない期間が多くデータの即時性が損なわれている状況が続いており、まだこの状況が改善できないのが実状です。当事者にはここ数ヶ月間お願いしてきてはいるのですが全く改善されていません。再三のデータ採取環境改善の申し入れにも関わらずまたこのまま推移していくような場合は、当検知機の正当な実験評価にとって重大問題であり、この際に何としても検知機提供者側の自助努力をして改善するよう再び強く要請した次第です。
入感方向 -> 東西方向のみの入感となっている
記録日付 -> 6月22日
19:25:18,19,20,24,25,26,27,28,28,29,32,32,33,36,38,39,40,41,42,43,
45,45,45,46,47,48,50,51,52,53,54,55,57,57,58,59
19:26:00,00,01,02,03,05,06,09,11,12,13,14,14,16,18,18,20,22,23,24,
28,28,30,30,31,33,34,36,38,38,40,40,41,42,42,43,43,44,46,48,
50,52,53,54,55,56
19:27:01,02,03,04,04,05,07,08,08,10,11,12,13,14,16,16,17,17,18,19,
21,22,23,23,24,24,25,26,27,29,30,34,35,35,36,36,39,41,42,43,
44,47,47,48,48,50,51,52,52,57
19:28:00,01,02,03,04,04,05,06,08,12,13,14,15,16,19,22,22,23,24,25,
26,27,28,29,30,31,31,32,32,34,34,36,39,42,44,46,47,48,50,51,
51,52,52,53,54,55,55,59
19:29:01,04,05,06,07,07,09,09,10,12,12,13,14,15,19,20,21,23,23,25,
26,26,29,30,31,32,32,33,34,35,38,38,40,41,41,42,43,44,45,46,
47,48,49,50,51,54,55,55,57,59,59
19:30:02,05,06,07,09,10,12,13,14,14,15,19,20,22
[全 224行](6月30日 4:15 掲載 )
<関係活動>
検討中 関係活動俯瞰図
特記事項> (記載順序は上程新しい)
(6月30日 4:15 記載 )こんなに多くデータが出ていてもそれを外に読み出せない環境にある限り、検知機は全く用を果たしていない状況であり、全く残念としか言いようがなくやはり憤りを感じる。本当になんとかならないものだろうか・・・。
この22日のタイミングで入感していたことは、前回のパターンとの比較で興味深く思われた。
(6月28日 23:40 記載 )夜分に昨日に続いてわずかな入感記録が出た。これが昨日の顕著活動の余震的な準静的活動に関係したものであるとすると今後しばらく入感ないものと思われるが、一方パターンとして、たくさん出て、次は少なく出て、またたくさん出るという入感のパターンが多いように思われるが、今回もそのようなパターンに繋がる可能性もある。明日またたくさん出てくるということになれば、連日の入感ということになりかつて規模が比較的大きい場合に対応していたところの連日入感のパターンとなる可能性もある。折から関東付近の平均的な応力が高まっているという仮定が仮に正しい場合には、連日入感のパターンは要注意とは言えるかもしれない。
今日の入感は LF表示となっているため、受かっているパルス密度は少ないことを示している。このLFやMWなどの表示が顕著な動的活動に関係して特に大きな意味を考えるだけの根拠にならないことが大分以前の入感に際して分かっていたため、特に深く考えないでよいと思われる。ただ地下の様子を反映した何かのシグナルではあるかもしれないが、それらを考察するための基礎としては残すべきデータの残し方から考える必要がありここでは問題にできない。
(6月27日 23:00 記載 )本データ掲載作業中20時きっかり頃に当地でも揺れを感じた(テレビ速報は埼玉で震度3)。本入感記録に関係しているものとは思われる。
(6月27日 20:00 記載 )気がついたときにはすでにバッファーが1周回っていたので初現時刻が不明であるが、14時台に見たときには画面に新規データはなかったので入感開始は少なくとも14時台以降のはず。少なくとも30分以上の時間の間に連続的な入感が間欠的に記録されているのがわかる。
前回の6/19の入感の際、「地殻内応力が仕切り直し的に再び上昇過程に入ったことを示しているようにも考えられ」ると記載してから 8日も過ぎてからだが、再び激しい入感となった。この間目立った動的活動はなかったため、地殻応力の上昇は停滞したものと考えられたが、プレートの運動は継続していると判断できるのではないだろうか。2点で観測されたことと顕著な入感記録であることから、これまでの事例から考える限りは今後数日から10日程度での顕著な活動がやはり予想される。