<公開実験における重要事項> [初期公開 99/02] 最終更新日 99/10/20
今井式地震検知機について
この検知機が捕まえようとしている電磁波は 地下岩盤の構成要素である花崗岩などが破壊されていく過程で放出される直接の電磁波を捉えるものです。 実績が公に積みあがっていない本方法を正しく評価するため、実験の目的でデータの公開を 開始しました。
メーカーである今井電機製作所のご協力を得つつ、 観測結果を実験のために公表致します。 これまでは、 法的規制等を考慮し下記データ説明等についてはページでは一切載せてきませんでしたが、 メールでの毎度の送信により送信先へご迷惑をおかけするためここに掲載するように致しました。 法的規制につきましては、これまで他の関連サイトなどが特別の問題を起こした事例も無いことから、 この内容が特に 問題を生ずるとは考えられず、掲載は可能と判断致しました。 何卒よろしくお願い致します。
(10月9日追加) 現時点でメーカーとの関係は完全に断絶してしまいました。トップページに記載済みですのでそちらをご参照ください。
HP URL: http://www.hi-ho.ne.jp/seijin
注意: 決して「予知情報」ではありませんのでご注意ください
時々刻々と事態は変化していく場合が多いため、ご参考にされる際は定期的にご参照下されば幸いです。
下記におよその説明をしますが、あくまでも公開実験であり、ここに書
かれていることは絶対ではなくこれまでの傾向でしかありません。ご注意ください。
表示画面の説明
LF:低周波帯 MW:中波帯
VH:VHF帯 UH:UHF帯
でその日付・時刻に入感した記録が現れます。
(10月9日追加) 現時点までに管理者が検知装置の内部を確認した処では、VHF帯 とUHF帯 用の回路は取付いておらず、全く機能していないことがわかりました。従ってそれらの帯域での記録はあり得ませんでした。管理者はこの点について今井電機から通知されていなかったように思いますが、管理者側でよく確認して置くべきでした。従って直前で出やすいとされていた高周波帯域での回路がないために直前(数時間前〜直後)で記録がでなかった可能性もありました。これについてはもはや管理者からメーカーに問い合わせできる環境にないため、これに関してはこれ以上の情報はわかりません。ただし回路基板のパターンはいずれも同様のように聞いていましたので、同調用として存在している部分の定数を変えることでコピー的に使える可能性もあるとは思います。原理を知ればもっと良い回路を考案出来る可能性もあります。トップページで募集しているところの企業、アマチュア達人の方にとっては最も興味深いところだろうと思います。
(10月20日追加)この点に関してご興味のある方からの展開ご協力の意向あれば情報提供も決してやぶさかではありません。ただし一応管理者としましては、共にデータを取りつつこの方式のより良い発展を考える方向でご協力して下さる方を特に希望している次第ではあります。電波工学・電磁波計測関連の企業の方で企業の業務として検討して下さる方、もしくはアマチュアでもやる気十分の達人の方とご協力できれば幸いに存じます。
検知範囲
アンテナの方向依存性がありますが、配置地点から百km〜数百キロ の範囲(絶対則ではない)で、震源深さ・電磁波発生強度等にも関係する。
(3月29日追加)バージョンアップ後にはアンテナの感度の方向依存性を利用したSingen位置の推定が行なるように考えています、
Singen位置推定方法 をご参照。
入感記録のこれまでの概略のパターンについて
中小規模(M4からM5あたり)
・・・半日〜2日ぐらい前に(99/1/31、99/02/12などのようなパターンで)1回ぐらい出る
大規模クラス(M6以上)
・・・数日〜1週間程前から断続的に(一日に1回〜数回程度)出て、本震の直前から終了後数時間に渡っても断続する
M4未満のものは比較的近距離であっても検知対照にはなりにくい(絶対則ではない)。
(3月29日追加)数日から1週間程度の断続的な入感継続があった場合は規模が大きいことが予想される(99/2/26の例参照)が、その場合でもSingen位置が推定できなければ単にどこかに大きいのが来そうだとしかわからないため価値が今ひとつである。将来は上記の方法によってSingen位置がある程度推定できるようになれば、Higai
が大きいかそれほどでもないかの予想をするのにも役に立てる可能性もあると思われる。
周波数帯の傾向
低周波帯ならば直前ではなく数日前ぐらい、高周波帯や中波帯ならば 比較的直前(1〜2日前ないし数秒前ぐらいまで)に出やすい(これらは例外 なしの確定的な規則性ではありません。誤解なきようにお願いします。)
(4月27日追加)・・・としていたこれらの傾向は、99年2月以降の結果からは必ずしも言えないことが判明してきました。従って周波数帯による発生時期の推定は現在のところは可能性がないと言わざるを得ない状況です。
アップロードのタイミングについて
何らかの記録が出てから、早いときで30分以内、遅くとも12時間以内で UpLoadしたいと思っております。(重要な更新の際には証拠の意味で その旨をメールでもお知らせする場合もあります。メールでのご連絡は不要の場合にはその旨お知らせください。その際にはお知らせのメールはお送りしないように致します。)
(5月5日追加) HPの情報更新は、
・入感記録が出た時は随時(メールでの情報通知はご迷惑を考慮し重要と思われる場合のみお送りさせて戴きます)
・平常時は「入感対関係活動」の更新を10日に一度程度行なう
とします。
注意:この試みはあくまでも公開実験であり、メーカーおよび本ページの管理者は共にこれに関 するいかなる責任も負いません。ご参照は自己責任でお願い致します。
(10月9日追加) 現時点でメーカーとの関係は完全に断絶してしまいました。トップページに記載済みですのでそちらをご参照ください。