「はい!!これ!!」
そう言って渡されたピンクの紙で包まれた箱
「なんだ・・・・?コレ?」
Happy・Birthday
私は 。
護廷十三隊の十番隊の三席です。
そういえばって思い出した私の好きな人の誕生日。
「今年も何かあげるんじゃないの?」
「え?」
「明日よ?隊長の誕生日。」
そう。私の好きな人は十番隊隊長の日番谷隊長。
乱菊さんの一言でたった今気が付きました。
「どうしよう!!」
「どうしたの?もうプレゼントは用意してあるんでしょ?」
「どうしよう乱菊さん!!」
「今から買いに行けばいいじゃない?」
「今勤務中ですよ?」
「隊長だってさぼってるんだからいいじゃない。」
すると後ろから隊長の霊圧。
「誰が今さぼっていいなんて言った?!」
「たたた隊長?!いつからいらしてたんですかっ」
いきなり後ろに立たれて相当ビックリしました。
「今・・・・」
よかった〜聞かれてないみたいです。
「じゃあ邪魔者は退散しなくちゃね〜!!」
「待て!!さぼるなんて言ったのはお前だろ松本!!」
あーあ。隊長が止める間もなく行っちゃいました。
「えっと・・・私もちょっと用事が・・・」
「もう勝手に行って来い。」
あっちゃー。相当不機嫌そう。
とりあえず用事だけすませちゃおうっと。
「ちゃん!!」
「あ、雛森副隊長こんにちは。」
五番隊の詰め所の近くを通っていたらやっぱり会っちゃいました。
「そういえば・・・明日シロちゃんの誕生日だね。」
「はい。」
「ちゃんは今から買いに行くの?」
「そうですけど・・・」
「さっきシロちゃんがちゃんのこと探してたから行ったほうがいいかもよ?」
「ありがとうございました。」
霊絡で隊長の事をさがしていると・・・・
「!!」
隊長のほうからこっちにきました。
「現世から救助申請が下った。いくぞ。」
「はっはい!!」
せっかく買えると思ったのにさ・・・。
「霜天に坐せ!!氷輪丸!!」
現世の仕事はあっと言う間に片付いた。
「隊長・・・先に帰ってて下さい。」
と言って今は現世で一人。チャンス!!
でもけっきょく何にしたらいいか分からないで挫折。
自分の家に帰ってきた。
「ケーキでも焼きますか・・・。」
けっきょく、アップルパイです。
(林檎がたくさんあったので)
ラッピングまで終わったのでそろそろ寝ようと思ったら
今は11時。
12時ぴったりに渡そうなんて計画しちゃいました。
途中三番隊長さん・十一番隊副隊長さんにつかまりそうになって時間のロス。
5分前に日番谷隊長の前に来れました。
一分前・三十秒前・十・九・八・七・・・・・・
三・二・一。
「はい!!これ!!」
渡されたピンクの包み紙に包まれた箱。
「なんだ・・・・?コレ?」
「何言ってるんですか?誕生日でしょう?今日。」
「そうじゃなくてこの花。」
「薔薇ですけど?」
「お前花言葉知ってるのか・・・?」
そういった隊長の顔ちょっと赤いです。
ちょっと意地悪してみちゃいます。
「隊長はなんだか知ってるんですか?」
「・・・・ああ。」
「じゃあ教えて下さい。」
「お前が言え。」
「無邪気。」
「え・・・俺は・・・・・」
隊長真っ赤。かわいいっ。
「隊長・・・愛だと思ったんじゃないですか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「そう・・・ですよね・・・?」
「・・・・・・そうだ。」
「・・・でもそれもありますから!!」
言ってしまったあなたへの告白。
どう受け止めてくれるんだろう・・・・。
後日・・・・・・
2人は乱菊さんに茶化されまくったとか。
後書き
書いちゃいました!!ドリームですよ><
日番谷くんのお誕生日に合わせて!!
ちなみにフリー配布にするのでいる人(いないでしょ。)
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