塀と建物の間にウッドデッキを作る
千葉県M.M様から間口7210mm×奥行き2530mmのラチスフェンス仕様のウッドデッキの完成写真をご紹介いたします。
駐車場側の塀と母屋建物の間にウッドデッキを隙間なく作られた構造になっています。ラチスフェンスは規格の高さよりも塀の高さにあわせるように
高く設定されています。真ん中にウッドドア(ラチスタイプ)も付けられています。反対側には階段ステップも見られます。
塀の床タイルとウッドデッキのチークカラーとがマッチして色彩バランスが良いですね。
間口7210mm×奥行き2530mmのラチスフェンス仕様のウッドデッキです。
ラチスフェンスは規格よりも高く設定され3面あります。正面に2箇所のフェンスと駐車場側に折り曲げたフェンスが1箇所付けられた合計3箇所のラチスフェンスを付けられています。
また真ん中にウッドドア(ラチスタイプ)を設けられました。ウッドドアにユニバーサルラッチが見られますね。このラッチは開閉を容易にしてくれる優れた錠前になります。
チークカラーをご選択されてのご提供です。
上から撮影されましたところです。ウッドデッキと塀のバランスやタイルの調和が綺麗です。塀の床面とウッドデッキの床面がフラットなので使い勝手も良好です。
ウッドドアのある出入り口の方から撮影されました。間口のあるウッドデッキが分かります。
床板も綺麗に張られ充分な広さがうかがえます。昇降用の階段も見られますね。
これも上から撮影されたところです。テーブル、イス、アウトドアセットなどこれからの季節を楽しめられるステージを準備されました。