フレーム枠を組み立てます。
4本の脚を取り付けて行きます。
フレーム枠に根太掘りがされているので根太を入れます。
床板を1枚一枚づつ隙間(床用スペンサー使用)を空けて張っていきます。
完成です。
これが手摺り無しタイプの一連の組み立て流れになります。
組み立てる前にフレーム枠を並べてみます。
ロフトタイプですので柱が長くなっています。
柱とフレーム枠を止めるのにクランプを使うと容易です。
柱の下端部分に下桟を廻して補強してます。
揺れ止めに筋違いを付けて揺れを抑えています。
床板を張った状態です。
5段ハシゴです。
ロフトベッドフレームにハシゴを立て付けた状態です。
フレーム枠に落下防止ガード
はじめにフレーム枠を組み立てます。
フレーム脚と枠を止めるのにクランプを使うと容易にビス止めが出来ます。
耐加重補強のために中間にも脚を取り付けました。
根太も太く90×45の太さのある木材を採用しました。
床板を張るときには床板用スペンサーを利用して張っていきます。
すのこタイプの床張りになっています。
完成したベッドフレーム
組み立てられた作品
既存のベッドフレームに添わせてダブルベットと使う為に考案
枠を組み上げたところで、枠を組み上げたら土台脚を6箇所取り付けていきます。
枠には工場にて根太掘りがされているので出来ている根太をそのまま差し込めます。
床板は面取りされていて且つ、ビス用の下穴もあけられていますのでそのまま張ります。
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