正面から見ていますが、こちらがベッドフレームの内側に見える部分です。丁度、横板の柵部分がベッド側に向かうことになります。
この部分が、ベッドフレームの外側に向けられる部分です。この下部分にビス穴があけられてフレームの土台になる部分に固定されます。
柱は幅が60mmあり横板の厚み分をしゃくり加工してはめ込んでビスで固定された構造ですので非常に丈夫です。
横板は特等材の桧(ヒノキ)ですので節がありますが特注扱いで無節仕様もあります。
横板の厚み18mm分を柱側でしゃくり切込みをして横板をはめ込んだ構造がわかります。
横から見た写真です。落下防止ベッドガードの幅は普通は600mm(これ以上も以下も可)を設定しています。高さは自由で高さにより横板の枚数に多寡が決まります。
こちらもベッドフレームの外側に向けられる部分を横から見たところをあらわしてます。
ベッドフレームの床の上に付くタイプです。下の台が長くなっていますのでこの部分を床にビスで固定することになります。
ベッドフレームから見て外側に向けられるところです。
柱には、横板の厚み分しゃくり切込みがされてはめ込む構造で作られます。
付けた場合、この面がベッドフレームの内側に来ることになります。
ベッドフレームの外側から見た方向になります。
落下防止ベッドガードを横から見たところで、柱に横板がしゃくられて取り付けされているのがわかります。落下防止ベッドガードの幅は横板部分で600mmが標準です。| 阿部建設 | 〒983-0833 | 宮城県仙台市宮城野区東仙台4丁目2番2号 |
| TEL 022-257-4603 FAX 022-295-6543 | ||
| 亘理工場 | 〒989-2331 | 宮城県亘理郡亘理町吉田字大沢61番10号 |
| TEL 0223-32-1310 FAX 0223-32-1310 |