ヘッドボードを付けたベッドフレーム


東京都のT.O様からヘッドボードを付けられたベッドフレームの作品をいただきましたのでご紹介いたします。
作品の大きさは幅1200mmで長さが1900mmの大きさがあります。 フレームの下に化粧収納庫を入れられるために収納庫の大きさにあわせて入れられるように真ん中の土台束を移動しました。 ヘッドボードは無垢の杉板で作られてフレームの床面から高さ300mmの大きさに作られています。 土台と土台束と根太は松材で作られ床板やヘッドボードは杉材で作られた無垢のベッドフレームになります。 森林浴と同じ効果の木の香りが楽しめます。

今回の作品の組み立てをみていきましょう

土台束を建てられてベッドフレームを起こしたところの写真土台に土台束を組み込んで起こしたところに土台同士を横の土台でつないでいくところです。
このつなぎ込みはホゾ穴にホゾ柄を差し込んでクサビで固定する木組みで組み立てます。
木と木同士がお互いの強度を支えあうのでガッチリした丈夫なベッドフレームが出来上がります。

ホゾ穴にホゾ柄を差し込んでいる拡大部分このように片方の土台にホゾ穴があいていてもう片方はホゾ柄になっているので差し込んでつなげる構造になります。
ホゾ柄にはクサビが打ち込めるように切り込みが入っています。
土台に15ミリくらいツナギの土台も入り込むので下の土台束が両方の土台を支えてくれるので下がり落ちることがおきません。

土台同士が差し込まれたところです土台同士がきちんと差し込まれたところです。
土台の内側には床板分の厚みをシャクリ加工が付いています。この部分に床板が納まります。

四隅の土台の直角を確認します土台の四隅部分の直角を確認します。
今回は曲り金であてがって直角をみましたが直角が測れるものであれば何でもよいので三角定規などでも充分と思います。
ベッドフレームがひし形であると床板を張るときに納まりが悪くなるので確認しておきます。

クサビを打ち付けます直角がきちんと確認できましたら土台を固定するためにホゾ柄の切り込みにクサビを打ち込んで固定します。
四隅全部に同じようにクサビで固定します。打ち込みましたらクサビはホゾ柄の先端部分でカットしておきます。

土台がすべてきちんと組まれましたクサビも打ち込まれ土台がきちんと出来上がりました。
土台束を付けられて土台をつなぎ込みしてクサビを打ち込んで固定するここまでが1つの区切りの作業工程です。
ここから根太や床板の張り付け作業に入っていきます。

根太を取り付けていきます土台には事前に根太掘りがされていますのでこの中に長さが出来ている根太を差し込んでいきます。
根太間隔は316mmになっていますので充分に狭い間隔です。根太掘りの中に根太が納まりますので将来的に根太が下がり込むことが絶対に起こりません。

床板をスペンサーをあてがいながら張っていきます根太がすべて取り付けましたら床板を張っていきます。
床板は長さが出来ていますのでそのまま張ることができます。面取りされた方向が上向きにします。付属のスペンサーが入っていますのでスペンサーをあてがいながら床板を並べていきます。 土台には床板の厚み分のシャクリ加工がされていますので床板も将来的に下がり込みが起きることがありません。

床板がすべて張られてヘッドボードも付けられた床板がすべて張られました。
ヘッドボードも付けられています。ヘッドボードは無垢の杉材で作られていて釘やビスなどが表面に表われないように組子細工で作られます。

ベッドフレームが完成しましたベッドフレームの組み立てが完成です。

組み立てをみていきました。ホゾ穴やホゾ差しなどや長さなどは出来ていますのでそのまま差し込んで出来上がりです。
誰でも簡単にできますので日曜大工程度の技術があれば充分です。


お客様からいただいた完成された写真です

お客様からいただいたベッドフレームの完成写真 上記の商品をお届けさせていただき、お客様が組み立てなされて完成された写真です。
綺麗に出来上がりました。本物の無垢材で作られていますので木の香りが心地良いです。

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