栗で作られた床下点検口


ウッドデッキを付けられる場合に下廻りに排水枡があるときなどに点検をするために必要なのが床下点検口です。
今回のご紹介する床下点検口はすべて栗によって作られた製品です。国産最強の耐久性を誇る木材で作られているので丈夫で長持ちには最高の床下点検口になると思います。 大きさは自由に設定いただけます。画像は無塗装ですが商品は塗装されてお届けされます。
栗で作る床下点検口の表面

表面の仕上がり状態です。栗の杢目がくっきりと表れる非常に良い状態の木材を採用します。
回転取っ手を中央に設けて手掛りとして利用されます。
栗仕様は下記のような特徴を持っています。

1.栗材
2.自由寸法
3.回転取っ手
4.塗装済み
床下点検口の大きさはいくらでも寸法にも対応します。
通常は450mm×450mmか600mm×600mmが良く出る寸法ですが横長や2枚折りの床下点検口も製作可能です。
栗の床下点検口の裏面で取っ手カバーが付く

裏側を見ています。枠があり床板を支えるための根太が2本見られます。 床板は24mmの厚みのある木材を使い充分な厚みのある耐荷重に耐えうる厚みです。
この栗材の上に塗装をされて完成された商品になります。

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