お知らせ 

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□ 短編「五月の海と、見えない漂着物」が収録された『SF宝石2015』が出版されました。(2015/8/21)
□ 短編「変身障害」が収録された『多々良島ふたたび──ウルトラ怪獣アンソロジー』が出版されました。(2015/7/24)
□『深海大戦 Abyssal Wars』の続編 『深海大戦 Abyssal Wars 漸深層編』が出版されました。(2015/4/25)
小文閲覧室にエッセイを追加しました。(2014/7/14)
□ 初の少年少女向け作品 『衛星軌道2万マイル』が出版されました。(2013/10/15)
『ストーンエイジCITY アダム再誕』の文庫版が出版されました。(2013/10/15)
□ 約1年ぶりの新作 『深海大戦 Abyssal Wars』が出版されました。(2013/8/30)
□ 6月21日19:30〜東京カルチャーカルチャーにてイベント「科学界のインディ・ジョーンズ 長沼毅×小説家 藤崎慎吾トークライブ〜失われるアース」があります。(2013/5/24)
□『遠乃物語』に関するインタビューが遠野文化研究センターの機関誌「マヨヒガ」に掲載されました。(2013/4/21)
□ 4月19日(金)19:30〜ジュンク堂池袋本店のトークセッションに参加することとなりました。(2013/3/21)
□ 短編「レフト・アローン」が英訳されました。電子書籍のみで販売されています。『クリスタルサイレンス』の英語版も、電子書籍になりました。(2012/11/27)
小文閲覧室にエッセイを追加しました。(2012/8/29)
□ RSSフィードの URLを変更しました。(2012/8/29)
□ 1年9カ月のブランクをへて、新作 『遠乃物語』が、ようやく出版されました。カバーのビジュアルには私が撮った写真も使われております。わりと気に入ってます。(2012/7/19)
プロフィールを書き改めました。(2012/4/20)
『クリスタルサイレンス』の英語版が発売されているようです。(2012/4/20)
□ 作家の島田雅彦氏の呼びかけによる「復興書店」に参加しています。著作家が自著の在庫を供出して、販売した売り上げを東日本大震災の被災地復興などに役立てるというのが基本的なコンセプトです。(2011/4/19)
小文閲覧室にエッセイを追加しました。(2011/3/8)
小文閲覧室にエッセイを追加しました。(2011/1/19)
ウェブマガジン「アニマ・ソラリス」の12月号にインタビューが掲載されました。(2010/12/19)
□ 12月10日に国連大学(東京・青山)で開かれるシンポジウム『科学、社会、アートの世界におけるクジラをめぐる新しい物語』で、パネルプレゼンテーションを行うことになりました。『鯨の王』について語るつもりです。(2010/11/4)
『クリスタルサイレンス』の英訳版が年末に出る予定のようです。(2010/10/27)
『ストーンエイジCITY〜アダム再誕』が出版されました。(2010/10/20)
□ 科学技術館(千代田区北の丸公園)で開かれる『宙博2010』で、10月30日(土)12:45から大牟田透氏(朝日新聞東京本社 科学医療エディター)と対談(ライブトーク)を行うことになりました。(2010/10/5)
『ストーンエイジCOP』と『ストーンエイジKIDS』が文庫化されました。シリーズ完結編『ストーンエイジCITY』は10月19日刊行予定です。(2010/9/9)
□「科学界のインディ・ジョーンズ」長沼毅先生との共著『辺境生物探訪記 生命の本質を求めて』(光文社新書)が、ついに出版されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2010/7/18)
□ 3年ぶりの新作『祈望(きぼう)』が講談社から出版されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2010/6/11)
小文閲覧室を更新しました。(2010/4/12)
□『鯨の王』が文庫化されました。(2009/12/4)
□「与那国島の自然と伝統文化」というホームページに、同島の伝統祭祀であるマチリを取材した時の写真を提供しました。(2009/4/21)
小文閲覧室を更新しました。(2009/4/21)
□ ゲストブックが使えなくなっておりましたが、別のサービスを使って復活しました。(2008/7/28)
□『ハイドゥナン』と『螢女』が早川書房から相次いで文庫化されました。(2008/7/11)
小文閲覧室を更新しました。(2008/3/4)
小文閲覧室科学記事目録を更新しました。(2007/12/11)
□ 新作長編『鯨の王』が文藝春秋から出版されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2007/5/25)
□ 藤崎は本年3月16日に独立行政法人海洋研究開発機構の潜水調査船「しんかい6500」で石垣島沖に潜航しました。この時のレポートが文藝春秋「本の話」6月号に掲載され、ここで読むことができます。「しんかい6500」および今回の潜航全般に関する記事は「ニュートン」7月号に掲載されています。また同誌のサイトで私の潜航記録を読むことができます(ここからリンクされています)。(2007/5/25)
□日本科学未来館(東京都江東区)のWeb雑誌「deep_science」で対談シリーズの連載を始めました。閲覧はもちろん無料です。よろしかったら覗いてみて下さい。何回になるかわかりませんが、連載が終了したら完全版が光文社新書から出版される予定です。なお、お相手いただくのは広島大学の長沼毅助教授です。(2007/3/31)
□ ノンフィクション『日本列島は沈没するか?』が早川書房から出版されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2006/7/15)
□ ノンフィクション『日本列島は沈没するか?』が早川書房から出版されます。詳細はこちら[PC]をご参照下さい。(2006/7/7)
□『レフト・アローン』が早川書房から出版されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2006/3/10)
□ 2月末に初の短編集『レフト・アローン』が早川書房から出版される予定です。(2006/2/18)
□『クリスタルサイレンス』(上・下)が早川書房から再文庫化されました。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2005/12/16)
□11月26日、アキバ・ロボット文化祭2005ロボット先進セミナーにゲスト出演することになりました。(2005/11/19)
□ 読売新聞にインタビュー記事が掲載されました。(2005/11/19)
□「アニマソラリス」にインタビュー記事が掲載されました。(2005/11/10)
国立天文台の渡部潤一助教授による『ハイドゥナン』書評(2005/11/7)
□『ハイドゥナン』に出てくる「どぅなんすんかに」という歌をここで聞けるようにしました。歌ってくれたのは八重山の民謡大会で優秀賞をもらったこともあるという14歳の女の子です。(2005/10/4)
□ 北海道新聞にインタビュー記事が掲載されました。(2005/10/4)
読売新聞の『ハイドゥナン』書評(2005/9/1)
□『ハイドゥナン』(上・下)が発売されています。詳細はこちら[i-mode][PC]をご参照下さい。(2005/7/31)
□ 新作長編『ハイドゥナン』(上・下)が7月21日に早川書房から刊行される予定です。(2005/7/1)
□「別冊文藝春秋」2005年1月号(2004年12月発売)から『鯨の王』の連載を開始しました。(2005/1/5)
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