ビオトープ[ささやまの小さな自然 in門真]は2月で誕生10年目、ここは四季の移りを身近に実感できる自然です。場所はエコリレーJ 事務局がある大阪・門真のパナソニックグループ労連本部のすぐ横、約450uの自然共生ゾーンです。小さいけれど、130種の山野草と50種の里山木が育っています。アゲハチョウ、モンシロチョウにバッタなど昆虫に、メジロ、ムクドリ、ハクセキレイ、キジバトなども飛来しています。一昨年はカルガモがヒナを産みました。上と下、二つの池ではメダカが群れ泳ぎ、トンボがヤゴから育っています。(‘ささやま’とは、パナソニックグループ労連休暇村「ユニトピアささやま」に因んでいます)
手づくりでビオトープづくり、
このビオトープは、2002年2月の松下電器労組(現・パナソニックグループ労連)本部事務所移転に合わせ、自然や環境への思いやりを育む労組の活動シンボルとして建設されました。約1ヶ月間に延べ400人を超える当時のMGV 仲間が手づくりボランティアに参加し、大阪シニア自然大学校の指導協力も得て誕生しました。棚田風のビオトープ田んぼではイネを育て、田植え、イネ刈りを近隣の子供たちと一緒に体験しています。