竹田の子守り歌

京都、伏見の竹田に伝わる子守り歌。

赤い鳥の出世作。

後に3番目の歌詞は変更されて歌われている。

コンサートにおいてもこの曲が歌われると

一種の安堵感が会場全体に広がる。

メインボーカルは新井潤子。今の山本潤子である。

赤い鳥のCDが発売されていますが、竹田の子守唄が入っているものは皆無です。

なぜでしょう。

情報によれば、部落差別に関連しているとのこと。

詳しくはわかりませんが、詞をかえて人生として復活CDにあるのに。

メロディーだけでの復活も意味ないし。すべてそろっての復活だし。


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99/05/21 更新