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「中小企業財務への視点」

中小企業の財務について一つの視点を提供します。PDFファイルにてご提供しています。

発行日タイトル サブタイトル
1998.8.22 中小企業財務への視点
1998.10.24 現金・預金の幻覚 中小企業財務への視点
1998.12.5 二つの道を比較する 会社を強くする道が個人を強くする
1999.2.6 自己資本の充実へ
1999.3.6 「キャッシュフロー」一つの視点
1999.4.3 再考、固定費・変動費 固定的思考からの脱却
1999.5.8 資産はゼロがいい!? 資産は回収できて資産である
1999.7.10 経常収支・資本収支・財務収支 事業資金には色がある
1999.8.7 ROA、その指標をもう一度 経営者の勲章と呼ばれた指標
1999.9.11 「時間価値」が流れてる 時間とバランスシート
1999.10.23 企業活動の生産性 粗利の獲得こそが企業活動の源泉である
1999.11.13 お金のコスト 実質コストと期待コスト
1999.12.11 赤字7割・黒字3割 国税庁統計が語るもの
2000.2.12 「Dの増加」に留意せよ 運転資金の傾向と対策
2000.3.11 「退職金」という名の債務 見えざる債務・膨らむ債務
2000.5.13 社長の意思と企業財務 意思で作る損益・貸借・資金
2000.6.10 社長と経理と会計と 営業型から実力型へ
2000.7.15 「付加価値」なるもの 事業活動の目的であり源泉である
2000.8.12 流動比率と当座比率 短期支払能力を測る物差し
2000.9.16 設備投資の視点 その有利と不利
2000.12.9 資本の額と生産性 資産の無駄は排除すべきだが
2000.12.16 税務会計と企業会計原則
2001.1.13 企業存続の3要素
2001.2.10 中小企業の実質利益
2001.3.10 「決算対策」と「財務戦略」
2001.4.14 資金の調達
2001.5.26 リストラの税務と財務
2001.6.23 消費税の取扱い
2001.7.21 「債務免除」の活用
2001.8.11 最適資本構成
2001.9.15 赤字の有効期限
2001.10.13 10/1金庫株解禁
2001.11.10 運転資金の自己調達
2001.12.22 資金不足原因とその対策
2002.1.19 「必要利益」と「目標利益」
2002.3.9 「リースか借入か」
2002.5.4 留保利益の蓄積
2002.6.22 節税4態
2002.7.20 税と会計の間
2003.1.18 中小企業のデット・エクイティ・スワップ
2003.2.8 会社は誰のものか
2003.3.1 求償権行使不能の税務
2003.5.17 「削るお金」「使うお金」
2003.8.9 連結の金融、非連結の税務
2003.9.20 ゴルフ会員権の税務
2003.10.18 再確認「15年度税制改正」
2003.12.13 人時生産性・人時コスト
2003.12.20 資金繰り分岐点売上高(1)
2004.1.17 資金繰り分岐点売上高(2)
2004.2.7 所得・所得税・手取り
2004.2.21 退職給付債務
2004.3.6 戦略会計の発想(1)
2004.4.3 戦略会計の発想(2)
2004.5.8 戦略会計の発想(3)
2004.6.5 戦略会計の発想(4)
2004.7.17 自社株対策
2004.7.24 戦略会計の発想(5)
2004.8.28 リスク・コントロール
2004.9.25 節税手法とその留意点
2004.10.23 5つの財務指標
2004.11.20 中小企業の決算数値
2004.12.11 退職金税制
2005.1.22 資金繰り分岐点比率
2005.2.19 「雑科目」への感度
2005.3.19 指標としての「4数値」
2005.5.28 人材投資促進税制


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