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「中小企業と銀行取引 」
中小企業の銀行取引をテーマに連続的にレポートしています。時期的に旧いものもありますが、それぞれ独立していますので何処から読んでいただいても結構です。PDFファイルにて提供しています。

発行日 タイトル サブタイトル
1997.7.5 中小企業と銀行取引
1997.7.12 日本版ビッグバンと銀行
1997.8.2 企業の思い、銀行の思い 企業と銀行の基本的関係
1997.8.23 点検!取引基本約定書
1997.9.6 担保の入れ方、外し方
1997.10.4 「信用収縮」にどう対処するか
1997.10.18 「連帯保証」小考
1997.11.15 「根抵当、根保証」の思い違い
1997.12.13 貸出金利の基礎知識
1997.12.20 「自社の資金調達力」を考えるT
1998.1.24 「自社の資金調達力」を考えるU
1998.2.7 「貸し渋り倒産」とは何か 収益弁済と資金繰り弁済
1998.2.21 「制度融資」の基礎知識
1998.3.14 銀行への借入申込書
1998.3.21 銀行の「企業格付け基準」
1998.4.18 運転資金の種類と性格
1998.5.16 借入金限度を何処に置くか
1998.6.20 「当座不利用」のススメ
1998.7.18 リスケジュールの虚実 返済計画の見直し実施
1998.7.25 短期借入金の裏側にあるもの あらゆる借入金には期限がある
1998.8.15 要注意先と第U分類債権 彼らは何故貸出に慎重で鈍重か
1998.9.12 拘束預金の話(その1)
1998.10.10 拘束預金の話(その2)
1998.11.14 《極度》「極度」【極度】
1998.12.19 代理貸付と直接貸付
1999.1.16 ノン・オブリゲーション 恩義は売るが恩義は買わない
1999.2.20 「借入金利」と「貸出審査基準」 銀行貸出金利引上げ動機の一側面
1999.3.20 「金融検査マニュアル」草案
1999.4.17 地域金融機関は何処へ行くか 中小企業の取引銀行の行方
1999.5.22 「決裁権限」は何処にあるか
1999.6.19 「信用保証協会」調整課 笑顔の裏側に見えたもの
1999.7.24 ペイ・オフの知識 流れに動かされないために
1999.8.21 大手3行の接近に思う この流れと中小企業は無縁ではない
1999.9.18 新しい金融・新しいローン 担保主義との訣別は出来るか
1999.10.23 借入金利と銀行の利鞘 借入金利の上昇を覚悟して
1999.11.20 もう一度「連帯保証」 商工ローン根保証問題から
1999.12.18 資金循環から見た銀行の行方 銀行の伝統的業務が縮小する!?
2000.1.22 顧客満足・不満足 お付き合い商品はもう要らない
2000.2.19 銀行の基本的機能と役割 今一度原点に
2000.3.18 追加担保と火災保険質権設定 「決まり」や「条文」が全てではない
2000.4.15 銀行、決算期の攻防 迷走する金融機関
2000.5.20 支払利息は減らせないか 金利節減の意味と意義
2000.6.17 揺れる銀行取引 中小企業白書の事例から
2000.7.22 企業審査の新機軸 暗中模索の貸出審査
2000.8.19 「保証協会主義」の限界 代位弁済急増の裏側で進むもの
2000.9.23 「捨て印」は押さない 当り前のことを当り前に
2000.10.21 取引取引金融機関の選択 日和見も仕方ないか
2000.11.18 決算の粉飾、粉飾の決算 問題は何処にあるか
2000.12.16 笑顔が凍り付く時 あなたの憤怒と私の憤怒
2001.1.20 実質金利の意味するもの 企業が実態的に負担する金利
2001.2.17 「てき除」という名の法律 担保権者への異議申立て
2001.3.24 運転資金の正常と異常 銀行評価を軸として
2001.5.26 「借入元本を返済する」ということ 1.8倍の重さを知る
2001.6.16 潮流「ビジネスローン」 「中間マーケット」は埋められるか
2001.7.21 中小企業のペイオフ対策 ペイオフ中間報告
2001.8.18 ノン・リコースローン台頭 既存銀行を変える貸出手法
2001.9.22 要注意・要管理債権と引当率 混迷する引当近議論
2001.10.20 「短期金利」の基礎知識 経済の基礎体温!?
2001.11.17 「長期金利」の基礎知識 「制御不能の世界」と知る
2001.12.15 貸出金利の現実 「しわ寄せ」を跳ね返す
2002.5.25 金利引上通告
2002.9.14 事例1「企業の実態的な財務内容について」 解読:マニュアル中小企業融資編1
2002.10.12 事例2「多額役員報酬による赤字」 同上2
2002.11.16 事例3「資力の法人・個人一体性」 同上3
2002.12.27 事例6「販売力について」 同上4
2003.2.1 事例8「業種の特性について」 同上5
2003.2.22 事例9「収支計画の具体性及び実現可能性について」 同上6
2003.3.22 事例10「経営改善状況と今後の見通しについて」 同上7
2003.5.10 事例11「支援の意思と再建の可能性について」 同上8
2003.6.14 事例14「書替継続中の手貸に係る貸出条件緩和債権の取扱について」 同上9
2003.7.19 「債務者区分判断」の検証ポイント 同上
2003.12.27 金融検査マニュアル〔中小企業融資編〕改訂案 改訂案のポイント
2004.3.20 事例1「企業の実態的な財務内容について」 解読:マニュアル中小企業融資編改訂版1
2004.4.17 事例B[商品実績や新規販路開拓について」 同上2
2004.4.24 事例C「経営改善計画進捗状況について」 同上3
2004.5.22 事例E「書替継続中の手貸に懸かる条件緩和債権の取扱いについて」 同上4
2004.6.26 事例G「貸出条件緩和債権の卒業基準」(1) 同上5
2004.7.31 事例H「貸出条件緩和債権の卒業基準」(2) 同上6
2004.9.4 事例I「貸出条件緩和債権の卒業基準」(3) 同上7
2004.10.2 事例J「資本的劣後ローンへの転換」 同上8
2004.10.30 事例K「一時的且つ外部的影響による赤字や債務超過」 同上9


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