そよ風って? りぼん社って?

障害者問題総合誌 そよ風のように街に出よう  1979〜2017

発行・障害者問題資料センターりぼん社

障害のある人もない人も共に学び生きる、そういう社会を目指して1979年に創刊され、2017年夏の91号まで、38年間発行を続けました。
毎号、教育・労働・介護・性など幅広いテーマで特集を組んで全国各地を取材したほか、車いすのマキさん(牧口一二)が地域で活躍する障害者たちを訪ねて対談する「VS(ヴァーサス)マキさん」、福本千夏の「いのちと出会う」などの取材記事のほか、立岩真也の「もらったものについて」などさまざまなジャンルの連載読み物を掲載してきました。
決しておおげさに身構えたり深刻ぶったりしないで、私たちの日常の生活と想いがあるところを大切にしながら、お互いの違いを認め合うことのできる、真の意味で“豊かな”社会に近づこうという本誌の姿勢は、障害のある人はもとより、教育・福祉関係者、地域で活動するさまざまな人や団体、人権に関心のある市民たちの共感を得てきました。

編集の指針
 障害者自身の立ちあがりをよりどころとした本づくり
 障害者や家族、また、それらをとりまく人たちの声をよりどころとした本づくり
 頭の中だけにとどまることや、言葉の乱用をさけ、身体と実感に支えられた本づくり
 社会の動きや差別のありように、しっかりと向きあった本づくり
 さまざまな動きの中から、みんながともに歩ける道すじをつくりあげる本づくり
 みんなが、どこででも、だれとでも、活用し話しあえる本づくり
 


 

 

障害者問題資料センターりぼん社


1973年に設立された、出版を中心に活動している市民団体です。
障害者といっしょに人権問題に取り組んだり、地域の作業所の運営に関わったり、いろんな相談活動をしたり、要するに障害者問題のなんでも屋です。
新大阪駅近くの古いマンションの1階にあります。もともと倉庫だったところに床を張って事務所にしたので、初めて訪ねてきた人は、まずその安普請さにびっくりします。でも、りぼん社の面々は、いくつになっても熱〜い情熱で身をつつんでいるんですヨ。


 

アクセスは、こうする

りぼん社へのアクセス方法はいたって簡単です。
目印は10階建てのココプラザ(大阪市立青少年センター)。大通りをはさんでココプラザの向かいにある4階建ての久保田マンションの1Fです。
日曜日以外(午前10時から午後6時)は、たいがい誰かが暇そうな顔をして来訪者を待ち受けています。
りぼん社の地図(193KB)

電車の場合
 新幹線・JR在来線・大阪市営地下鉄の「新大阪駅」で下車。東口(「東淀川体育館」方面)
  を出る。
 階段を降りる(エレベーターもありまっせ)と、そこはレンガ敷きの広場。
  広場に立ち駅舎を背にして左を見ると、パチンコ屋さんの向こうに歩道橋のある交差点が。
 その交差点を右折するわけ。
 左に「新大阪外国語学院」なんかを見ながら、次の交差点へ。
 その交差点をまっすぐ超えて20m。左にもつ鍋居酒屋「潤」、シャッターの下りた事務所、
  歯科医院
が並んでいる。
 シャッターと歯科医院の間の狭い路地(車は入れない)を入っていく。(焼肉「元気屋」まで
  行くと、行き過ぎだよ。)
 突き当たり手前の左になんだか不気味な「障害者問題資料センター・リボン社」(なぜか「り
  ぼん」がカタカナ)の看板がかかっている。
 着いた。

車の場合
 新御堂筋新大阪で高架道路を降りる。
 後はちょっとややこしい
 そこで、りぼん社にTEL(06-6323-5523)する。
 これ以上はないほど、懇切丁寧な説明を受ける。
 着いた。

  

 

 

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