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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ りぼん社の単行本 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
新刊!
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ほろ苦さと抱腹絶倒が「くち」からほとばしる。 by 牧口 一二
なぜか応援センターには言語障害者が多い。それも代表、事務局長はもとより、 そんな後ろめたさもあって、ある日ある時、北口さんに「日頃の無念なやりきれな さっそく読んでみて驚いた。つね日頃の会話に機械を使っている彼の言葉、「話 |
2010年5月刊
真 空 地 帯
−女性「障害者」渾身(こんしん)奮闘記
宮本 洋子・著
四六判155頁 定価1000円(税込み) 1冊送料160円
「排除」と「隔離」。
人々の意識の中で、それはまだ「現在」だ。
人間の歴史に明暗があるとすれば、私は暗の部分、それも深い闇の部分を書こうとしている。「自分史」という形態をとっているが、「今、私が書いておかなければ、すべてが闇から闇へと葬られてしまう」というせっぱ詰まった気持ちで本書を書いた。施設という真空地帯の中で、幼くして亡くなってしまった何人もの障害者の無念さを書き残しておきたかった。(宮本洋子)
ほな、たたかいまひょか
−西岡務ものがたり
『ほな、たたかいまひょか』編集委員会・編
B6判上製176頁 定価1470円(税込み) 1冊送料160円
2008年2月刊
2006年1月29日、51才の若さで急逝した西岡務。
障害者解放運動の活動家として、自治体で働く障害者として、地域で「共に」生きるための施策を企画・推進する行政マンとして、彼が私たちに遺したものは大きい。西岡務が語り(講演録、原稿、取材記事)、西岡務を語る(インタビュー、座談会、寄稿)という二本立ての構成で、友人として同僚として闘う仲間として、そして夫として父として、多面的に、しかしぞれぞれの場面で精一杯に生きた西岡務の実像に迫る。
人権小国、格差大国のこの国の状況に一石を投じるべく、彼の遺族と友人たちが共働し、1年半をかけて執筆・編集に当たった。
「ほな、たたかいまひょか」編集委員会
〈委員長〉 楠 敏雄
〈委 員〉 石橋 宏昭/大田 立子/河野 秀忠/久保 悟
小林 敏昭/牧口 一二/三上 洋
さいばん、マル
−野田事件・青山正さんの再審無罪を求めて
青山正さんを救援する関西市民の会・編
A5判96ページ 定価 840円(税込み) 1冊送料80円
2007年11月刊
1979年9月、千葉県野田市で起きた少
女殺害事件(野田事件)の犯人として、遺体発見現場の近くに住んでいた知的障害の青山正さん(当時31才)が逮捕された。
14年に及んだ裁判では自白や物証の矛盾が数多く明らかになったが、結局、一審の有罪判決(懲役12年)がくつがえることはなかった。
青山さんは1994年の満期出所後、大阪に居を移し、授産施設で働きながら再審開始を求めている。
野田事件の発端から再審請求のための新証拠まで、青山さんの現在の暮らしぶりから司法と障害者をめぐる問題まで、えん罪・野田事件とその背景を、豊富な写真と資料で分かりやすく伝える。
引き出しの中、ぜ〜んぶ
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香代子の車いすガッハッハッ人生
入部 香代子・著
A5判160ページ 定価1300円(税込み) 1冊送料160円
2007年7月刊
全国初の24時間介護が必要な議員として大阪府豊中市議を4期16年務め、今春引退した著者が、議員生活をはじめ、障害者として女として母として生きた半世紀を思いの限り語り尽くす。障害者の生活がめまぐるしく改編される福祉制度にかき回され、大きく揺らぐ今、若者たちに向けた著者のメッセージは、どのように響くだろうか。
「減刑バンザイ」に異議あり
「障害」児殺し事件をどう受けとめるか
― 奈良「ともに生きる」シンポジウムの記録
奈良「ともに生きる」シンポジウム事務局・編
A5判 144ページ 定価1000円(税込み) 1冊送料80円
2004年10月刊
2003年5月、神戸地方裁判所は、高機能自閉症といわれる息子を殺した父親に「懲役3年、執行猶予5年」の判決を言い渡し、新聞はそれを「同情します」の大見出しで報じた。父親の減刑を求める署名は2万を越え、判決の翌日から、署名を呼びかけたグループのホームページには「バンザイ」「おめでとう」などの書き込みが続いた。“同情”が殺された少年ではなく、殺した父親の側に集まったのは明らかだった。
青い芝の会の脳性マヒ者たちが、娘を殺した母親に対する“減刑嘆願運動”を、殺される側から厳しく告発して30数年。福祉制度や街の構造は当時と大きく変わったはずなのに、事件そのものにも、それに対する社会の反応にもほとんど変わるところがない。それはなぜか。
本書は、後を絶たない「障害」児殺しの背景とそれを乗り越える方途をさぐって交わされた討論の記録である。資料として、最終弁論、判決文のほか、父親を支援した人たちのホームページ掲示板の記録も収録する。
そよ風ブックレット@
行動が問題になる子どもたち
−ドクトル川端の外来診察室
『そよ風のように街に出よう』に好評連載中の「ドクトル川端の外来診察室」。その前半部分に手を加えて1冊の本ができました。著者は診察室に身を置きながら、しかし子どもたちをそこで待つだけでなく、その痛みに近づき、心の背景をさぐり、ある時は外に飛び出して問題解決の道を求めます。「子どもたちこそ困っている」という著者の視点は、「障害」「不登校」「非行」といった子どもたちのさまざまな現在への、新しい接近の方法を提示しています。
教育のバリアフリーを
−シンポジウム・視覚障害児統合教育を展望する−全記録
実際に統合教育を経験した障害者、その親、教師、専門家たちが一堂に会して、いじめの実態、日々の試行錯誤、そしてこれからの統合教育のあり方を率直に語り合う貴重な記録です。視覚障害児教育という枠にとどまらず、現在の学校のあり方そのものへの鋭い問いかけとなっています。点字版、テープ版も用意しています。
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