『季刊しずく』 同人一覧
(五十音順)

岡本 尚子(おかもとなおこ):1955年大阪市生まれ。小学校教員をしていた24歳の時『そよ風のように街に出よう』の読者になり、2年後編集部員に。老人介護、5人の子育てをしながら終刊まで取材や原稿書きを。ボーっとした、ただの小市民です。

尾上 浩二(おのうえこうじ):1960年大阪市生まれ。小学校を養護学校、施設で過ごした後、普通中学・高校へ。大学入学直後から「日本脳性マヒ者協会青い芝の会」と出会い、障害者運動の世界に。2004年から「DPI(障害者インターナショナル)日本会議」事務局長として障害者権利条約批准、障害者差別解消法制定等に関わる。現在DPI副議長。

姜 博久(かんぱっく):1960年大阪市生まれ。養護学校から地域の普通高校、一浪後私立の夜間大学へ。卒業後、大学でのアルバイト生活を経て「全国障害者解放運動連絡会議」関西ブロック事務局で障害者運動へ。障害、在日、男性、その虚構と実在の間にあるんかなと。

小林 敏昭(こばやしとしあき):1951年島根県生まれ。学生時代の大阪で「青い芝の会」をはじめとする障害者運動と出会い、以後、この世界に埋没。障害者問題誌『そよ風のように街に出よう』の創刊(1979年)から終刊(2017年)まで副編集長として編集の実務を担当。

鮫島 真弓(さめしままゆみ):カウンセラーの母の元に生まれ育ち、揺れ動く思春期を越してのち“みな同じ人間同士”という願いを中心テーマに、様々な人たちの人生に添いつつ一緒に考えるようになりました。1976年東京生まれ、鹿児島育ち。

野崎 泰伸(のざきやすのぶ):1973年兵庫県生まれ。中学まで養護学校で過ごす。大学に入り障害者運動に出会う。哲学・倫理学・障害学を専攻、「生の無条件の肯定」の哲学を探求中。現在、大学非常勤講師、「障害者問題を考える兵庫県連絡会議」非常勤専従。

福本 千夏(ふくもとちなつ):ゆるゆる・ぼちぼち、等身大の自分を書き続けたいと思っています。「しずく」でも、息抜きのぺ―ジ担当ということで。「被災障害者支援ゆめ風基金」と「おおさか行動する障害者応援センター」でお世話になっている。CP(脳性マヒ)おばさん。

牧口 一二(まきぐちいちじ):1937年大阪市生まれ。戦争のため小学校入学が3年遅れる。高校卒後「手に職を」と美術学校へ。だが就職できず、障害者を自覚。以後、社会進出を運動化。「障害者」の資格と「松葉づえ歴50年」の腕前を武器に綱渡り。今は車いす。

松永 真純(まつながまさずみ):1975年生まれ。大学時代は部落解放研究会に所属。1998年より15年間、「大阪人権博物館」で勤務し、学芸員として障害者や性的少数者に関わる展示を担当した。現在は、大学非常勤や小中高での出前授業などで障害者問題を伝えている。

吉田 智弥(よしだともや):1941年生まれ。小学校低学年から内職労働。中卒で就職し、定時制高校で60年安保に遭遇する。以来、自称サヨク。1975年から働いた奈良で、さまざまな反差別運動にかかわる友人たちと出会い、論争をし、試行錯誤しながら今日に至る。

 



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