楽しいクラシックの会 講座の記録

市民講座
1987年 2月28日 呼びかけるバロックT
3月 9日 呼びかけるバロックU
3月14日 呼びかけるバロックV
3月24日 呼びかけるバロックW
ミニコンサート 竹内太郎(リュート)、松本裕子(ソプラノ)、菅哲也(ピアノ)

自主講座
年度 年間テーマ 内容
1987年度 バッハについて .
1988年度 NHK市民講座(4月〜6月) 
モーツァルトについて(7月〜)
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1989年度 モーツァルトについて .
1990年度 古典派・ロマン派について .
1991年度 ロマン派について .
1992年度 音楽史上10の名曲シリーズ モンテヴェルディ《聖母マリアの夕べの祈り》(4月)バッハ《ロ短調ミサ》(5月)モーツァルト《レクイエム》(7月)シューベルトの第九交響曲(9月)、ワーグナー《ニーベルングの指輪》(10月)ヴェルディ《オテロ》(11月)プッチーニ《トゥーランドット》(1月)バーンスタインの音楽(2月)、ベートーヴェンの第九交響曲(3
1993年度 自由課題
グールドの世界(4月)、マリアカラスの世界(5月)、ベームとカラヤンの比較(7月)、トーナメント方式による世界最高の指揮者決定戦(8・9・10月)、バーンスタイン(11・1月)、グルダの世界(2月)、演奏家のリハーサル風景(3月)
1994年度 バッハ カンタータについて 140番、147番、51番、178番、8番、106番、26番
1995年度 バッハ マタイ受難曲について .
1996年度 バッハ マタイ受難曲について .
1997年度 バッハ マタイ受難曲について   .
1998年度 バッハ ヨハネ受難曲について .
1999年度 バッハ ヨハネ受難曲について .
2000年度

バッハ ミサ曲ロ短調について

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2001年度 バッハ ミサ曲ロ短調について
ヴェルディ
ヴェルディ:ベルカントオペラ、《オテロ》、《ファルスタッフ》、《レクイエム》など
2002年度 バッハのカンタータ 179番、199番、198番、51番、55番、140番、64番、125番、82番
2003年度 バッハとシューベルト
バッハのカンタータ147番、10番、211番、213番、/バッハ《フーガの技法》
シューベルト:「歌曲でたどるシューベルトの四季」、「多重奏の愉しみ」 《未完成》、《ザ・グレート》、《白鳥の歌》、《死と乙女》
2004年度 私の名曲探訪
スメタナの《わが祖国》 / チャイコフスキーの《交響曲第5番》  / バッハのカンタータ第8番 / バッハの選帝侯妃追悼カンタータ〜新しい研究に基いて〜 / バッハとドレスデン/病み上がりの音楽談義 /  《第九》中間報告 / 新年会はウィンナ・ワルツで / バッハの結婚カンタータ
2005年度 モーツァルト バッハとモーツァルト(4月)
ウィーンのモーツァルト( 1781〜91年を9回に分けて)
               
2006年度 ベートーヴェンを聴き直す  ベートーヴェン入門 / 20代の作品を聴く−−遅咲きの個性 / ソナタの発展− 「英雄的」な諸作品へ / コンチェルトの世界 / 《運命》さまざま /ラズモフスキー四重奏曲−−3つの雄峰 / 第7交響曲の周辺−−過渡期の探索 /  後期のピアノ・ソナタ−−熟成する味わい / 《ミサ・ソレムニス》と《第九》−−おのが神を求めて / 最後期の弦楽四重奏曲−−そうでなくてはならないか? 

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