第二章

審査員「クービィ、電撃審査員がスイッチを
(押すと合格)押して合格」
クービィ「イェイ」
審査員「ウービィ、植物審査員がスイッチを
押して合格」
ウービィ「ふー」
審査員「スービィ、ツービィ、雨降り審査員
がスイッチを押して合格」
スービィ&ツービィ「よっしゃー」
審査員「ヌービィ、火炎審査員がスイッチを
押して合格」
ヌービィ「楽勝」
審査員「フービィ、レスキュー999審査員が
スイッチを押して合格」
フービィ「ようし」
審査員「ムービィ、ヒーロー審査員が
スイッチを押して合格」
ムービィ「・・・・・」
審査員「ナカービィ、忍術審査員が
スイッチを押して合格」
ナカービィ「良かった」
審査員「トモービィ、トマト審査員が
スイッチを押して合格」
トモービィ「はー」
審査員「オカービィ、歌声審査員がスイッチを
押して合格」
オカービィ「どんなもんだい」
審査員「エモービィ、えっえーなんと
赤ちゃんがスイッチを
押して合格。
エモービィ「えー」
赤ちゃんの母「駄目でしょ。そんなことしたら」
実は、今の合格は赤ちゃんのいたずらだった。





第二章の感想 まだつづくよこの話は。



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