〇インターネット・エクスプローラー(IE)の一時ファイルにある画像や動画ファイルなどを  閲覧することができます。 注意: ・インターネット エクスプローラーの一時ファイル閲覧の場合は、IEを終了する前に行うか、  インターネットオプション設定で「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files]  フォルダを空にする」のレ点がついていない場合です。(一時ファイルに残りIEを終了  しても閲覧できます。)  (エラーする場合は、Internet Exploreの閲覧履歴の削除を行う。)   方法:Internet Explore 起動→ ツール→ 最上段の閲覧履歴の削除 ・Internet Explore → Microsoft Edge に伴い(IE)の一時ファイルに保存できなく  なりました。Edgeの設定変更でも可能ですが、 方法  1.フリーソフト「Craving Explorer 1931(紹介ソフトD2)」を使用する方法   そのまま(IE)の一時ファイルに保存するので、お勧めです。  2.Internet Exploreを表示させる裏技   フリーソフト「CHK_Link (紹介ソフトA8)」起動後、1度だけ、URL入力欄に   表示させたいURLを入れるとInternet Exploreが起動します。   ・上記の方法でもPineが閉じてしまう場合の回避法  My HPのD2「Craving Explorer 旧版」で開くとIEの一時ファイルに残り、Pineで閲覧可能  このソフト「Craving Explorer 旧版」のインストールの注意!!  ・カスタムを選択 → それぞれの レ点をとってインストールします。 〇パインでIE 一時ファイル内の画像や動画ファイルなどをカタログ表示させる手順  1.パインのメニューバーから「特定フォルダ」選択  2.インターネットファイルを選択  3.同ウインドウのツリー1またはツリー2にドット(点)を入れる  4.同ウインドウの選択をクリック「Temporary Internet File」が出るのでOKする  5.読出/書込小ウンドウの下位フォルダにレ点  6.同ウインドウのカタログをクリックすると、カタログ表示できる。 参考   1.不要な画像や動画のファイルは一時ファイルから完全ファイル削除ができます。  注意!システムファイルや隠しファイルは絶対に消去しないこと。IEが壊れます。  2.グローブのアイコン(拡張子設定)を選べば、目的に応じたファイルが表示できます。