構成部品・サブアセンブリから指定した名前の座標系の
座標変換行列を抽出し、ファイルに書き出します。
(掲示板でお世話になっている「ただのPro/E通」さんからのネタ)
ダウンロード(272kB) | Pro/E 2000i(1999500)以降 |
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(目次) (1)注意事項 ('02/08/31) (2)使用方法 ('02/08/31) |
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<注意事項>
Pro/TOOLKITで作成しています。 私の環境下のWindows NT 4.0(SP6)で動作確認をしています。 2000i2についてはWindows2000(SP1)でも動作確認しました。 デモ同様、McAfee VirusScanにてウィルスチェックもしていますが、未知の ウィルスに感染していない保証はありませんので、自己責任でお願いします。 いかなる損害にも補償は致しかねます。 |
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<使用方法>
◎環境の設定 ダウンロードしたcsyslist.lzhを解凍すると \sample4\ に以下のファイルが作られます。 ./sample/csyslist.dll protk.dat ./text/japanese/my_msg.txt ./menus/assembly.aux \sample4フォルダは D:\ の下に置いていれば次の設定は必要ありません。
◎操作方法
このあと処理が開始され、
◎出力されるフォーマット
Level:トップアセンブリを0としたモデルツリーの階層を示す整数
モデル名:モデル名(拡張子なし)
出力例は ここ をクリックしてください。
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