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広末淳子ラブラブ同好会(1997年8月)
当時水原賢治は広末涼子に萌えていました。 彼は自分の好きな広末涼子をさまざまな方法で他人に広めようとしていました。 そのころ、任天堂64のオプションである震動パックが発売になったのですが、そのコマーシャルに広末涼子が起用されたものですから、水原賢治は舞い上がってしまい、このような絵を書いてしまいました。 ところが、よく見ると「涼子」が「淳子」になっています。 これにより、彼はしばらくの間広末淳子と呼ばれるようになったのでした。
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豪快な宮内Y(1999年12月)
秘密結社不気味社は、コミックマーケットやSF大会で様々な暗躍をおこなっています。 豪快な宮内シリーズは、不気味社音楽応用解析研究所の八尋氏がプロデュースし、誰でも知っている曲を驚愕のアレンジで、アニメ・特撮歌謡の第一人者である宮内タカユキ氏が歌い上げるというコンセプトのもと、本作品で第3作目となります。 水原賢治は不気味社社員ではないのですが、不気味社との縁が深く、今回の仕事をすることになりました。
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