1997/04/21
ベース部分を組み立てた状態
1997/04/26
基礎のコンクリートが流し込まれたところ。
すぐに表面をコテで平らにならす。
ここで家族の手形を残す人もいるらしい。
これはシューターというもの。
生コンを運んできたミキサー車が穴のすぐ近くまで寄れないときに必要。
そーめん流しにも使える。
1997/05/03
基礎のコンクリートが固まってきたところで(5日以上)最初の
ユニットを組み付ける。柱上作業用の胴ベルトが必要。
庭で横にした状態で組み立てるとどうしても歪むので、
ボルトを締めてしまわない方がいいみたいです。
一番下のユニットは垂直を確かめながらボルトを締めました。
写真は2段目(ベースを入れると3段目)のメインフレーム
(レール)が3本付いたところ。