1999年3月のパソコン。1999年1月に入って大幅にグレードアップした。
CPUはCeleron300AをABITのM/Bに載せ、450MHzで動作させている。
ビデオカードはVIPER550/AGP。
これまではASUSのTX97-XEにK6-233で、ビデオカードはET6000というチップの
安いもの、これにVoodoo3Dカードが追加してあった。
CD-ROMドライブは上が4倍速のMITSUMI製、下はDVD-ROMドライブ。
K6-233は4万円近くで購入したのにCeleron300Aは12,500円。
ET6000カードとVoodooカードは両方で約5万円だったけれど、VIPER550はたった
の21,800円で購入した。共に約1年2ヶ月程度のインターバル。
パソコンの世界はこんなものだ。
しばらくこのページの更新をサボっていたところ、時の経つのは早いもので、現在
(2002/11)の構成は次のように変わっております。
CPUはPentium3の700MHzをASUSのCUSL2上で933MHz動作
ビデオカードは無名のGeForce4MX440で、DVDドライブがSD-M1602になった。
内蔵HDD(80GBと20GB)もIBMの7200rpmで、最上段のベイにはCD-Rドライブも追加。