THE [BU:K]

09 바보야
馬鹿だね

너 오늘도 여전히 힘든 목소리로 그가 보고 싶다며 울었지  
君は今日もいつものように辛そうな声で彼に会いたいと泣いている
그가 언제든 다시 돌아오기만을 기다리고 있다며 흐느꼈지
彼がいつか帰ってくるのを待ってるのとシクシク泣いている
내 맘 애써 감추며 잘 될꺼라고 널 위로하며 달랬지만
僕は自分の心を隠しながら きっと上手くいくからと君を慰めながらも
늦은 새벽 까지 잠 못들고 있는 나 긴 한숨만 남아
朝まで眠れず 深いため息をつく
바보야 나도 너처럼 니가 내게 오기를 기다리잖아 친구란 이름으로
馬鹿だね。。。僕も君のように君が僕に来てくれるのを待っている 友達という名前で
니곁에 남아서 아무도 모르게 널 지키고 있잖아 사랑하잖아
君の傍に残り 誰にも知られないように君を守ってるじゃないか 愛してるじゃないか
  
사랑한다 말하면 혹시 멀어질까 망설이며 내 맘을 숨긴채로

愛を告白すれば 離れて行ってしまうかもしれないから 自分の心を隠したまま
난 이렇게 라도 널 볼 수 있어 다행이라 생각하며
こんなでも君を見ていられるコトは幸せなんだと
정말 괜찮다고 내 마음을 달래도 자꾸 눈물이 나  
ほんとに大丈夫だと 自分の心に言い聞かせてみても 涙が出てくるよ。。。
바보야 나도 너처럼 니가 내게 오기를 기다리잖아 언제라도 좋으니
馬鹿だね。。。僕も君のように君が僕に来てくれるのを待っている いつになっても構わないから
니가 힘들면 내게로 돌아와 내 맘 비워 둔 채로 기다릴께 널
辛くなったら僕の元に戻ってきて 僕の心は空けたままで待ってるよ 君を。。。