text : kimie 
       
      
  
    
      
            
  
    
      司会者「さぁ、またまた韓国アイドルが日本にやってまいりました。今度はチャー様だそうです。 
                   
                  (誰だよ。チャー様って・・・)川崎さんです。」(レポーターの女性紹介) 
       
      レポーター「おはようございます!先週はウォンビンが来日したんですが、同じ日に大阪にもあの韓流スターが来たんです。 
      しかも空港には200人のヒトが集まるぐらいの超大物なんですが、チャ・テヒョンって知ってはります?」 
       
                  司会者「さあ・・・?」 
                   
                  (コメンテーター(?)のダニエル・カールさんも首を横に振っている) 
       
      レポーター「多分、わかると思います。アノ映画のアノ方です。ファンミーティングに行ってきました。どうぞ!」 
       
                  (並んでるお客さんの列を見て) 
                   
                  ダニエル「すっげー!!」 
                   
      レポーター「開演1時間前です。見てください。この人だかり」 
       
      (スタジオにカメラが切り替わり) 
       
      レポーター「大人気なんです。(中略)全国から700人のファンが駆けつけました。」 
       
      「すっかりヒートアップしてますが、皆さんはチャ・テヒョンってご存知ですか?(猟奇的な彼女の映像) 
       
      彼を人気者にしたのは2002年に大ヒットした映画「猟奇的な彼女」凶暴な彼女にボコボコにされてしまう 
       
      ヘタレな彼氏の役だったのですが、これが愛嬌があって人気急上昇。 
       
      今では三の線をやらせたら若手NO.1と言われています。」 
       
      
      
       
      (ファンミ映像) 
       
      てひょん君「あ、、、こんにちは チャ・テヒョンです〜ぅ(←いつものイントネーション。可愛いったら。。。) 
       
      はじめまして〜ぇ(この喋り口にいきなりお笑い系!?の字幕・・・気持ちはわかるが、 
       
      文字でかすぎ。。。←ま、文字が小さきゃいいってもんじゃないけど・爆) 
       
      
      
       
      (高速道路ロマンスを歌うてひょん君に映像がかわる。見て見て↓miracleタオルが衣装と超マッチしてて可愛さ倍増!) 
       
      レポーター「癒し系なんです。この力が抜けた感じが彼の魅力。」(このあとファンミーティングの説明。 
       
      ケーキカットなどのシーンが映し出され、今回のチケット代17000円に驚く司会者たちにレポーターさんの声 
       
      「価値ありますよ」←おおおおおお!この子いい子だ!!) 
       
      
      
       
      (I Believeを熱唱するてひょん君) 
       
      レポーター「私が一番感動したのは猟奇的な彼女の主題歌「I Believe」を歌ってくれたこと・・・」 
       
      (レポーターさん泣いてます。) 
       
      (場面は変わり、てひょん君の楽屋口)ドアが開くと中にはニコニコ顔のてひょん君。) 
       
      てひょん君「おはようごじゃいます!」(可愛い・・・) 
       
      
      
       
      −インタビュー開始− 
       
                  レポーター「今回、大阪にこられてどうですか?」 
                   
                  (漠然とした質問を投げかけるレポーター。一体アナタはどんな答えを期待してるんだ?) 
                   
      
      
       
      てひょん君「大阪の事はあまり勉強してないんだけど、ホテルの部屋から大阪城が見えるから行ってみたいな」 
       
      (あの質問にナイスな答えだ!てひょん君、頭いい!!) 
       
      
      
       
                  レポーター「じゃあ、ちょっと一緒に行きます?」 
                   
                  (ちょっと一緒にって隣の兄ちゃん誘ってんじゃないんだから・爆) 
       
                  てひょん君「はい」 
                  (日本語で。そのあと手を口元にもってゆきいたずらっ子のように) 
                   
                  「昨日たいへんだったもんね」 
       
                  レポーター「言わんときぃ」 
                   
                  (前日に失恋した話をてひょん君にしていたレポーター。やっぱ隣の兄ちゃん扱い・爆) 
       
      
      
       
      てひょん君「みんな わかってあげてね」(←この一言で、あたしは 一層てひょん君が好きになりました。 
       
      スターになっても普通の感覚を失わないてひょん君ってほんとに素敵です。) 
       
      −スタジオ音声のみ− 
       
                  司会者「それ ゆーぅたんかい!」(失恋の事) 
       
      レポーター「相談したんです。」(だからさー) 
       
                  レポーター「猟奇的な彼女で、すごくイメージが変わられたと思うのですが・・・すごく感動しました。」 
       
      てひょん君「それまで韓国ではドラマも映画も出たことあったけど、海外の方にたくさん見てもらって 
       
                  僕を知ってもらえたのが一番大きかったかな」 
                   
                  (猟奇的な彼女の映像) 
       
      
      
                   
                  レポーター「今、キョヌさんと、いると思うと心臓がバクバクなんです」 
                   
                  てひょん君「ありがと!」 
                   
                  (日本語で言った後に、ちょっと考える仕種。そして、) 
                   
                  「おおきに・・・?おおきに おおきに!」 
       
                  (うひゃ〜かばええ〜〜〜〜婆腰砕け) 
                   
      
      
      
       
                  そして彼女からハグのオネダリ。にしても、何て幸せそうな顔してるんでそ このレポーターさん。。。 
       
      いいなぁ〜。で、このあとイキナリの「アニョハセヨ」・・・ 
       
      は?これは狙いか?天然か?はたまた大阪人の血のなせる業? 
       
                  とにかくてひょん君大受け。すっかり打ち解けた雰囲気でレポーターの膝を叩きながら 
       
      てひょん君「また次のと付き合えばいいじゃない」(と言い残し立ち上がり映像ストップ) 
       
      
      
       
      (画面はスタジオに切り替わり) 
       
      レポーター「癒し系のヒトです。すごくいいんです。このクチビルがセクシーで・・・」 
       
      (だろだろ?分かるヒトにはわかるのよ←当たり前なこと言ってます。) 
       
      つーことで、5分間の逢瀬でしたが、好意的な感じの作りで嬉しくなりました。 
       てひょん君をとりあげてくださってありがとうございました! | 
                 
              
             
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