梅毒、急増 2014.05.27 m3com 共同通信社 2014年5月27日(火) 配信
・国立感染症研究所のの梅毒報告数
 2010年621人
 2012年875人
 2013年1226人(暫定値)
 ・男性989人(80・7%)、25〜29歳の感染率が高い
 ・「先天梅毒」4人
・感染経路
 男性同士の性交渉で急増傾向
・地域別では東京、大阪、愛知など大都市圏に多い。
・梅毒は感染症法で全例報告が定められている
 ・報告義務を知らない医師もいる
 ・報告は実際の数を大幅に下回る可能性
・オーラルセックスによる感染拡大
・宮城県で増加したのはHIV、クラミジアの検査に梅毒を追加したため