8月16日(峠を越えてアンデルマットへその後氷河特急でテーシュツエルマットへ)
ホテル出発8時15分。グリムゼル峠でトイレ休憩
その後バスに乗りローヌ氷河へ入場料金CHF5。氷河の中に。
青い氷の中で記念撮影。
再びバスに乗り氷河特急の乗り場の町アンデルマットに。昼食後フリー。
再びレストランに集まり、駅へ。
14時04分発の氷河特急に乗車。
予定では二等のはずが一等のパノラマ列車。最高でした。
中では飲み物の注文とお土産の販売に来る。
自分たちは甥の土産に傾いたグラスを購入。
添乗員からもらった周りの案内のイラストを見ながらゆっくり過ごす。
そして待望のツエルマット到着。
今回のホテルは駅から一分のシュバイツアーホテル。
買い物には便利だが景色は望めない。
チェックイン後、通常は夜は運転していないスネガの地下ケーブルに乗り連坊大のあるレストランへ。
ワインで乾杯しホルンの演奏や踊りを見ながらラクレットの夕食。
天気が良ければここからのマッターホルンは最高なのだが残念ながら見えない。
でも、最後にはみんなで肩をつないで踊り楽しく過ごす。
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グリムゼル峠にあるまーもっと公園です。 今回は天気が悪くて見ることができませんでした。 |
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ローヌ氷河の中に入ってきました。光が乱反射しているので青く見えます。 |
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アンデルマットから氷河特急に乗りました。 本来は2等の予定でしたが1等の車両に乗ることができました。ここでは飲み物を注文に来て持ってきてくれます。また、お土産の販売にも来ます。 自分たちは傾いたグラス(CHF16)とスイスアーミーナイフミニ(CHF18)を購入しました。 列車の中はゆったりできまた、パノラマ車両なので景色もよく見えました。 |
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スネガから見たマッターホルンです。 上半分が隠れて見えませんでしたが、音楽を楽しみながら食べたラクレットはおいしかったです。 |
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同じくスネガで演奏しているアルペンホルンです。 左上にはゴルナグラード駅が見えます。(この写真では写っていません) なぜかマッターホルンだけ見えません。 とても残念です。 |