正確に,且つ速く打ち込むべし
|
| ワープロ入力は正確さと速度が両立していないと実務では通用しない。入力時にミスタイプ0は要求されないが,仕上がりに誤字誤変換は許されない。実務でのタイピング速度測定には「無意味な文字列の入力」「ミスタイプでの減点」「英語のみの入力」は適切ではない。ということで,ワシ流の入力テストを shockwave にしてみた。ベストスコアを記録する機能はなく,オフラインでも動作する。 |
○動作確認済みブラウザ(要 shockwave)
Windows:IE 5.0
Mac:Netscape Communicator 4.5
※ Mac 版 IE 4.5 では動作しません。
【テスト方法】
◇「スタート/ストップ」ボタンを押して入力を開始します。
(ボタンの右に「計測中」と表示されます)
◇入力が完了したら,再度「スタート/ストップ」ボタンを押します。
◇入力した文章が正確である場合に限り,所要時間が表示されます。実務に誤字脱字は許されない。
※インライン入力はできません。入力ウインドウが現れます。
※注意事項:
文中の半角文字「Web」の後に半角スペースを入力すること。
読点は「,」でも「、」でもよいが,どちらか一方に統一すること。
改行を入れないこと。
![]()
【判定】
〜 60 秒:Aクラス.優秀.周囲にとってはタイプする音が耳障り.
〜 75 秒:B+クラス,実用的入力速度に達している.中の上.
〜 90 秒:Bクラス.実用的入力速度に達している.中の中.
〜120 秒:Cクラス.ふつうの遅さ.中の下.
〜180 秒:Dクラス.遅いが,実務上特に支障はないレベル.
〜270 秒:Eクラス.間違いなく遅い.世間では通用しにくいレベル.
それ以上:Xクラス.ふつうのオフィスでは実務に支障あり.
かかった秒数が表示されない場合:誤字脱字あり.実務文書として不十分
「失格です」と表示された場合:誤字脱字多数.実務文書としては論外
誤字はないはずなのに秒数が表示されない場合:間違っているのでよく確認すること
予想したクラスに達しなくてショックを受けた場合:気にしないこと
※このテストの用途
・自己のワープロ入力速度/集中力の確認
・同僚,上司,部下のワープロ入力速度/集中力の把握
・派遣社員受け入れ時の適性テスト
・ばつゲーム
・ひまつぶし
・気分転換
[日常,ワープロを使用する労働者のための職務適性判定]
Aクラス:ワープロオペレータ.
B〜Cクラス:普通のデスクワーク.
D〜Eクラス:資料整理・雑用専従または中間管理職あるいは人員整理候補
Xクラス:役員
| 後日知ったこと… 本物のワープロ検定(日本語文書技能処理検定)の入力実技試験[入力]では,1級が現代文 800字/10分,2級 500字,3級 350字,4級 280字,とのこと。上の入力テストは 177字(全角 171字,半角 6字)だから,このページでCクラスと判定されても1級に匹敵する速度。上のテストでは誤字が1字でもあれば不合格だが,本物検定では8字まで合格範囲。1級も大したことないのか。そういえば,英検1級だって「ちょっといい高校の2年生の中の上」レベルの文法理解度で合格してしまうのだし。ということなので,C判定が出たら『自称1級』と名乗っていいかも。D判定でも2級相当,360秒かかっても4級合格圏内。 ※上の入力テストに何度チャレンジしても秒数が表示されない場合は文字判読力&集中力に難ありなので要反省。 |
※ワープロ入力のプロ(コンクール入賞レベル)で 45 秒前後,と思われます。
入力テスト用の例文には Extensis CyberPress のちらし〔リード部分)を使用しました。
TMvisual@hi-ho.ne.jp