民話劇  健堅比屋(キンキンヌヒャー)2002年5月19日


   2002年5月19日、本部町中央公民館にて、素人劇団(中学生から80歳代の方々)
による民話劇「健堅比屋」が上演されました。

主催者の意気
     「本部の文化の継承」
     「本部住民生活の活性化」

あらすじ
  今からおよそ500年前の15世紀から16世紀初頭に健堅比屋という大人物 がいました。
 唐(中国)の船が嵐で壊れてしまったので、本部の人々や国頭の船大工達、金武(きん)恩納(おんな)鍛冶屋
 を集め修理 をするのですが、当時は上納分の穀物も乏しい状況で、船大工達に自分達の食べ物
 、上納分の穀物等、すべてを掛けて唐船を修理するというお話。

唐船ドーイ 健堅の比屋 私達の祖先は唐の国の人に助けられたんだよ
先祖と子孫のためなら粟など
いらん
無事に仕事が終えるられるように 収納奉行(上納分の粟をよこせ)
堂之比屋と収納奉公の名演技 中国と琉球の友好と信頼の証と
 なって後の世伝えられることを
願っています
船が無事に唐の国に着き琉球と
の友好がさらに発展しますように。

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