自作苦労話(トラブルシューターへの道)
<zaku>
〜ATX電源編〜
ケースは由来の1つでもあるATX1111というモデルを使用していますが、ATX電源のVer.2.01ではまりました。
電源300wで値段もなかなか手頃だったんですが、Windowsを終了しても完全に電源が落ちないのです。
一応、終了するとシステムは落ちて画面も消えるのですが、FANやLEDが動作したままです。
その時、FANの回転数は落ちてLEDもうっすら明るい程度になり待機モード?になります。(低電圧供給)
WOL(Wake On Lan)やキーボードパワーオンに対応した為でしょうか?、でも機器が非対応なので試してません。
ついでに背面にメインOFFスイッチが無い為、ケーブルを抜く以外完全に停止させられません。
ただひとつだけ役に立つのはオーバーヒート時のクーリングには最適・・・(爆)
しかし、これだけなら何とかなるんですが、再起動も出来ない時があったり、キーボードエラー地獄に陥る事がしばしば・・・。
キーボードのLEDがつかなかったり、ついたままになってキーが反応しない事が多いのだ。
思わず「だめだこりゃ」(C.Vいかりや長助)って言いそうな状態なのだ。
こうなったら思い切ってATX電源を交換だっちゅーの・・・。
結構探したんだけど、最近は背面スイッチ無しが多いです。結局SevenTeamというメーカーの300wに交換!
不思議なことに同メーカーの250wものは背面スイッチがありませんでした。
交換後は何事もなかったかのようにすべて正常に戻りました。
ATX電源はマザーボードとの相性があるんだろうか・・・・あんまり聞いたことが無い話ですね。
ここでまた余談です。
あるショップのHPで発見したのですが、
オーバークロックによりシステムが不安定になっている場合、
L2キャッシュ(マザーボード上のセカンドキャッシュ)をDisable(無効)にすると動くことがある。
またPCI、ISAカード類がオーバークロックについてこない気がする。
そんな場合は3.3v系電圧が弱いのでその電圧を上げてやれば動作が安定するというのだ。(L2も使用可能になる)
同ショップではその為の改造アダプタを販売しているらしい。「3.3v活入れキット」だったかな?
SevenTeamはそれと同様の事が出来るATX電源だという噂が伝言板にあった気がする。
トリマー(ボリウム)で調整が可能な為、「活入れ」が出来るかも知れないそうだ。
ただし、現在電源はまだ分解していないので未確認です。(今のところ必要ないので)
<ATX電源 Ver.2.01>
MSIのマザーと相性の悪かったこの電源も他のマシンに乗っけたら問題なく動作しました。(なにそれ)
後に紹介するかも知れない自作AT試作機「ZERO」マザーボードはM570です。チップセットはSIS5591。
ATフォームのボードなので当初AT電源&ミニミニタワーケースで制作しました。
幸いなことにM570はAT&ATX両電源に対応していました。
上記問題のあったATX2.01電源の動作確認の為、ケース付属のAT電源と換装してみたところ問題なく動作!
ただし電源スイッチ交換でちょっと苦労しました。(ATはスイッチが電源BOX、ATXはマザーボード上の違いがある)
詳しくは[zero]の紹介を書いてから・・・。