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ニュー・サウス・ウェールズ州 |シドニー市 | 2020年10月6日更新

サーキュラーキー、オペラハウス   ロックスエリア、ハーバーブリッジ   ガバメントハウス、ハイドパーク
  中央郵便局、QVB   ダーリングハーバーエリア  


観光オーストラリアの旅案内NSW  State web site
州都・・・シドニー 州花・・・ワラタ 州の動物・・・カモノハシ
  NSWの玄関口シドニー・キングスフォード・スミス空港着陸前には、
飛行機左側の席からシドニー湾の景色が見えてくる。

20世紀の初頭、カリフォルニアからブリスベンまでの太平洋横断飛行を
初めて成功させたパイロットの名前にちなんでつけられた。
















サーキュラーキー、オペラハウス、カドマンズコテイジ、カスタムズハウス、犯罪博物館、現代美術館、


 1ーCirqular Quay

ハーバーブリッジを望むフェリー乗り場。

フェリーが発着するこの入り江を

Sydney Cove
という。
 豪華客船
EUROPAが停泊中。

シドニー・コーブ・ターミナルと
サーキュラー・キーをフェリーから望む。
2005年3月撮影
 
オペラ・ハウスを眺めながら
運行される
市民の足シドニー・フェリー

2007年12月30日撮影
豪華客船
SAGA ROSE号停泊中。
サーキュラー・キーから。

2009年2月27日撮影
長い間
くまさんがお出迎えして
くれていましたが、
2011年には
なくなっていました。 
クルーズ・フェリー 切符売り場
Hyatt 
 レストランからの夜景
 シティークルーズ

 

  シドニー湾からの景色
青い空、光る波、爽やかな潮風に、暑い日ざしのことを忘れてしまう。
海側から見るオペラ・ハウスやハーバー・ブリッジ、摩天楼。
船が進むにつれて変る景色は、言葉にならない美しさ。


複雑に入り組んだ湾をめぐるフェリーや観光船からの景色を楽しめる。
マンリーに向かうフェリーから   

 

 2ーSydney Opera House

デンマークの建築家ウッツォンの設計により総工費1億2000万ドル、14年を費やして1973年、建設されたオーストラリアのシンボル。

館内には2700人収容のオペラ・シアターをはじめ大小4つの劇場、図書館やレストランなどがあり、
太平洋からの海風を受けている帆のような白い屋根が太陽の光を浴びて美しいオペラ・ハウスはBennelong Pointにある。

毎回、受ける印象が違うオペラハウス。
艶があって凹凸のある白いタイルと、ざらざらで艶なしの黄色いタイルという
二種類のタイルが複雑に配置されている為、天候によって感じが違う。
   
  オペラ・ハウスのWebsite
イベントスペースとしても
利用されている
オペラハウス前
 巨大エア遊具→
国慶節60周年

2009年9月6日
ジェシカ ワトソン
ヨット世界一周達成!

オペラハウス前
数万人規模の人が
集まって祝福。


写真はテレビニュースから。
2010年5月15日
集団ヌード撮影で知られる
米写真家スペンサー・チュニック氏による
パフォーマンス-The Base

集合した5200人が裸になり、
撮影会が行われたそうです。

写真はテレビニュースから。
2010年3月1日

 

3ーCadman's Cottage

カドマンという船員が住んでいたという、
19世紀初めに建てられた現存するシドニー最古の家。 

現在は、シドニー・ハーバー国立公園のインフォメーション・センター。



4ーCustoms House

サーキュラー・キー駅前にある旧シドニー税関。
現在は資料館となっており、シドニーが造成された頃の街並みが 一階にあるガラス張りの床下に広がる
。 



5ーJustice & Police Museum
犯罪博物館

19世紀には、水上警察や裁判所として使用。
200年の犯罪の歴史などの展示され、法廷や留置所なども公開されている。
 


6ーMuseum of Contemporary Art
現代美術館

サーキュラー・キーを挟んでオペラ・ハウスと向かい合って建ち、斬新な現代アートが展示される。
第二次世界大戦中に建てられ、1989年、現代美術を展示する美術館としてオープン。
手塚治氏の作品展も開催された事があった。

 
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ロックス、マーケット、カンバーランドプレイス、アーガイルカット、
天文台、ハーバーブリッジ、橋脚展望台


1ーThe Rocks

囚人達によって築かれた石畳が残るクラシックな街並みは
石造りの建物の内部はレストランやショップなどに生まれ変わっており、
Townhall辺りからなら徒歩圏内。
ジョージストリートを北上していけば、かの有名な橋が見えてくる。
  
 DFS Galleria duty free
The Rocks Cafe 
Pancakes On The Rocks
Brown Bear Lane

壁面に昔の様子が描かれており、
看板がなければ、道路が続くかのように見間違えるほど。

右下に見える矢印の先は地下駐車場。
 

 

2ーRocks Market
Webサイト

週末土日になるとジョージ通りの北端、ハーバー・ブリッジの
たもとで開催されています。シャープな黄色い屋根は常設になり、
雨のときも大丈夫。JCBカードも使えるお店もありましたよ。
入植記念碑がランドマーク。

マーケットが開催されなくなるのでは?
という情報もありました。

2007年11月  

 

3ーCumberland Place/Susannna Place

1844年にアイルランドの移民によって建てられた労働者階級のための家屋。

 

5ーArgyle Cut

ザ・ロックスからシドニー天文台に行くには、このトンネルを通る必要があります。

囚人たちが21年間かけて造り上げたものです。
荒く削りとられた跡に彼らの苦労を感じます。

 

 6ーSydney Observatory Park

現存するオーストラリア最古の天文台。

Observatory Hill, Watson Rd.,The Rocks

  

7ーHarbour Bridge

1932年に完成し、シングルアーチでは世界で2番目の長さを誇る
シドニー湾をまたいで、ノースシドニーとシドニー市を結ぶ
交通の大動脈。 アーチ状の形がハンガーに似ていることから
愛称を "コートハンガー"と呼ばれ、
新年を祝う打ち上げ花火が開催される。


車道8車線、鉄道2路線、両サイドに歩道という世界で最も幅の広い
全長503mの大鉄橋。 市内に入る時にのみ通行料金が必要。

2009年10月26日には、交通を遮断して芝生が敷きつめられ、
早朝6時30分から6000人が朝食ピクニックを楽しんだ。
8ーPylon Lookout

南東の橋脚にある展望台には、
ハーバ−ブリッジの歴史などが展示されている。

ロックスのCumberland St.に面した
「Bridge Stairs」から橋の歩道に上がって行きます。

380度の展望を満喫できて、
ブリッジクライムをしている人たちを
一番間近に見ることができる所。

Pylon LookoutのWebサイト 
←この階段を登って
橋の上に行くと、
オペラハウスや
シドニーコーブを
眺めることが
できます。→
展望台への入口

ブリッジクライムと
ほぼ同じ高さから
眺めることができる。
こちらの建物で
ブリッジクライムを
申し込む。
 開通記念
橋ができるまでは、Millers PointとMilsons Point間を
フェリーで一日40,000人運んでいたそうです。

開通式の写真からは、大勢の市民が待ち望んでいたことが伺えます。
 1931年航空写真

オペラハウスはまだ建築されていません。
 

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ガバメントハウス、ドメイン・植物園、ウルムルーベイ、
ミセスマッコーリー岬、州立図書館、NSWアートギャラリー、
ハイドパーク、セントメアリー大聖堂、
ハイドパークバララックス、ナイチンゲール博物館


1ーGoverment House

王立植物園の中にあるGovernment House(総督邸)は、
植民地の政治、儀式など社会の中心となったゴシック様式の建物。
現在は、ミュージアムとして公開され代々総督の肖像画コレクション、
豪華な調度品が飾られてあり、 舞踏会などに今でも使われている。

金・土・日曜日のみ無料のガイド付ツアーあり。

ディナーがこれから始まるかのように美しくテーブルセッティング゙されていた。
 
葡萄、兎、魚や果物というダイニングの象徴が
天井中心にとてもシンプル描かれて、
清潔感あふれる
しつらえだったのが印象的。
  

 

  2ーDomain・植物園
世界から4000種を超す植物が美しく配置されて、
各種ガーデン、熱帯の植物を集めた温室などがい敷地に点在している。
元々は開拓時代に農園として使用されていた土地を植物園とした。

 

3ーWoolloomooloo Bay
Queen Mary II停泊中

ミセス・マッコーリー岬の向こうに赤い煙突が見える。
2007年2年20日撮影
 出航の様子
 


4ーミセス・マッコーリー岬

オペラ・ハウスからは海岸沿いの道が岬まで続くので、植物園を通り抜けても行く事ができる。
ハーバー・ブリッジとオペラ・ハウスが一望できる絶好の撮影ポイントで、年末花火大会観賞でも人気の場所。
19世紀前半、マッコォーリー総督婦人が故郷イギリスを懐かしみ
港に入ってくる船を見ていた場所だったからミセス・マックォーリース・チェアと名付けられた。



  5ーState Library of NSW

 

 6ーArt Gallery of NSW

幅広い作品を展示している州立美術館。
特別展示のみ有料。



7ーHyde Park

王立植物園・ドメインから南へ行くと、
ビジネス中心地にありながら年間を通して行事が開催されて、
憩いの場となっている広大なハイドパークがある。
楕円のような形をしているのは競馬場として造られた公園だったため。

1962年に開通されたSt.James駅はハイドパークの北端にあり、
洗練された雰囲気を感じるアールデコ様式の遺産に登録されている。

 

8ーSt Mary's Cathedral
セントメアリー大聖堂 
Winter Festival

 

10ーHyde Park Barracks
19世紀初め、流刑者たちのために造られた宿泊施設。
1948年まで使用された後、
女性入植者の為の家として使用。


Qeen Sa.Maacquarie St. Sydney

 

11ーSydney Hospital & Sydney Eye Hospital
別名ラム病院といい、貴重だったラム酒を輸入する権利を得る代わりに建てられた病院。

Nightingale Museum
同敷地内にあるナイチンゲールの遺留品もある博物館。
看護師育成の為にイギリスから看護師達が来豪した時、ナイチンゲールが彼らを管理をしていた。

 

12ーParliament House
1816年、Macquarie St沿いにシドニー病院として建てられたものを活用した
世界で最も古い Parliament House(州議事堂)。
1829年から現在も使われており、議会が開催されていない平日のみ見学可。

6 Maquarie St. Sydney
The Mint
造幣局と同様、シドニー病院の一部として建てられ、1851年に最初の造幣局となる。 

10 Macuarie St. Sydney
 

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中央郵便局、マーティンプレイス、シドニータワー、
QVB、シティホール、セントラル駅


1ーGeneral Post Office(GPO)

York St.からBarrack St.を東へ、つきあたりに時計が見えています。
Gerge St.とMartin Placeの角にある1887年建造の中央郵便局です。
  
外にある頑丈そうな年代物ポスト  マーティン・プレイスから
壁面を見上げて
像の部分を拡大したところ



2ーMartin Place

George St.とMacquarie St.間の歩行者天国となっている
ビジネスの中心街です。
噴水や木陰で午後のひと時をくつろぐ人たちを多く見かけます。
 


3ーAthena

シドニーオリンピックの象徴として、
アテネ市長からシドニーに贈られたブロンズ像。

Sesquicentenary Square,Barrack Street

 

 4ーPitt St./Strand Arcade

 

5ーAMP TOWER 通称シドニータワー

シティーの中心にそびえ立ち、美しいシドニーの街並みや入り組んだ海岸線、
遠くブルーマウンテンズを一望できる304.8mの高さに展望台がある。

バーチャル体験の他、座ったまま空中に飛び出すというアトラクションもあり、スリル満点!!
タワーの下はショッピングセンターで、展望台への入り口が建物の中にある。


2008年の年末、ショッピングセンターが改築され新しくなった。
  展望台からの眺め2005年1月撮影
西方面 北北東方面 東南東方面



  6ーQueen Victoria Building
QVBの愛称で親しまれている)

ビクトリア女王即位50年を祝して19世紀にビザンチンの宮殿を模して市場として建てられた。

修復を重ねて現在に至っており、仕掛け時計やステンドグラスにも
歴史を感じる落ち着いた雰囲気がある。
お洒落な服飾やアクセサリー小物の宝庫。


Queen Victoria BuildingのWebsite
QVB  今昔
吹き抜けに飾られるクリスマスツリー

毎年、10月の末には一階から三階までの吹き抜けに飾られており、
どうやって作られるのか気になる。

そろそろ飾る頃だと思いながらQVBに行ってみると、骨組みの最中。
覗き込んで・・・なるほどぉ ・・・
毎週レッドクロスに来ているので、組み立ての進行具合を楽しめてラッキー!

2010年からはスワロフスキーがメインの飾りになり、幹もLEDに
。  
組み立ての様子

2007年
ビクトリア女王の銅像の横にはイコンがあります。
シドニーパレード 



7ーSydney Town Hall

赤褐色の砂岩でできたビクトリア様式の大きな時計台が印象的なタウンホールは
1888年に建設される。

市議会や執務室の他、南半球最大のパイプオルガンを備えていて、
2300人収容可能のコンサートホールもある。

地下は電車のタウンホール駅になっていて、QVBにもつながる。
タウンホール前開発の計画では、イベントなどができる市民の憩いの場になるらしい。
 
 1932年開通された頃の駅周辺の様子が、
通路に飾られていました。



8ー日本語で買いものができるシティのお店
Australian Gift Centre

一見倉庫風の日本人原田氏経営土産店。
ほしい物をお願いしておくと、次回には用意してくださるので助かる。

1st F. 49 York St. 02-9279-3990
MARUYU
二階には日本の百円ショップ商品があり、
タウンホール駅近くにある便利な日本食料品店。

283-285 Clarence St.02-9267-0882 
 


9ーCentral Station セントラル駅

ブルーマウンテンズラインや長距離の南北コーストラインなども出ており、
シティーレールやリトレールが集まる交通の要所。
ホームの込み具合などは、NSW州の中心地とは思えないほどゆったりとしている。

 

Railway Rememberance Wall 

イーストコンコース23番近くの地下道に、
国の防衛に従事した仲間を称えるボードと共に飾られている。
Rail Heritage Central
シティー・レイルの歴史などがわかる。

 

10 ライイトレール

年代物の建物をうまく利用された、
セントラル駅にある乗り場。

素敵なステンドグラスのある建物の中は、
Rail Heritage Central
 
 


 11ーMortuary Station

1869年建築された13世紀ゴシック建築様の駅舎。
ブルーマウンテンズへ行く電車から見える。
今は使われていないが、
ロックウッドにある大きな墓地に行くための
葬儀用の列車のために造られた駅。
 

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ダーリングハーバー、水族館、動物園、
パワーハウス博物館、
マーケットシティ、パディスマーケット、中華街、グリーブ

 1ーCockle Bay/Darling Harbour
 Pyrmont Bridge
 Cockle Bay を望む    海事博物館(白い屋根)   ワイルド・ライフ・ワールド   水族館 
空飛ぶ鯨→

骨格が透けて見える
2010年新年祝い
花火

ダーリングハーバーから
 
アルコール持ち込み禁止
Pyrmont Bridgeを渡る前に
手荷物チェック
通行止め撤収
自動車の交通規制あり。
 テレビ放送より→ 
 Casino
カジノ
  Spilit of Tasmania III

ダーリングハーバーから出航。
ハーバーブリッジの下を進み、
オペラハウスを右に見ながら
タスマン海に出て行く。

 

2ーシドニー水族館

約11.500種類のオストラリア近海の海洋生物を集めた
国内最大の水族館はダーリング・パークそばにある。

オーストラリアの海には、珍しい海洋生物がいっぱいあり、
全長160mのこの大きなSydney Aquariumで、
日本では見られない魚達と出会うことができる。
天井も壁も床も水槽で囲まれた海底トンネルと
カラフルなサンゴや魚たちが泳ぐ世界遺産にもなっている
グレートバリリーフのコーナーでは
海中散歩をしている気分を満喫できる。

ニモ(カクレクマノミ)と、ドリー(ナンヨウハギ)の所では、子供達が大喜び。

シドニー水族館のWebsite
 
 

3ー動物園 / Wild Life World

オーストラリアにしか住まない動物だけを集めた動物園が市内に誕生。
ちょっと高いのがたまにきず。

見学した人の話によると蝶がいっぱい舞っている中を通るのは
とてもきれいだったそうです。


2008年2月撮影

 

4ー有名なお店 
オーシャン・トラウトの
コンフィ
 
Tetsuya's

世界中から予約が入るので、
なかなか予約が取れないという評判のレストラン。
まず予約取ってからシドニーを訪れるという。

有名な俳優でも予約無しでは入店を拒否をされる。

529 Kent St,Sydney 2000
Slip Inn 元ロイヤルジョージホテル

シドニーオリンピックの時に、
オーストラリア生まれのメアリー ドナルドソンが
デンマーク皇太子フレデリックと出会った場所。

111 Sessex St,Sydney 2000
 

 

 5ーPowerhouse Museum

水族館からIMAX Theatre、観光案内所を通って
中国庭園を過ぎた所にあり、
子供たちの科学の勉強に役立つ様々な展示があるので、
学校が始まったら子供達が遠足で訪れる。

 

6ーConvention and Exbition Centre

Darling Dr. Darling Habour
  Sydney Good and Wine Show
オーストラリアの吟味された特産品やワインが並ぶ世界最大級の催し物


ワイン・チース・クラッカー・チョコをはじめとした食料品、
鍋、包丁などの台所用品の購入に皆さん余念がありません。
Celebrity Theatre
オーストラリア流の料理を見せるエンターテイメント。有名シェフMatt Moran氏が
巧みな話術で客席を沸かせながら料理をしながらます。

会場に設置されたレストランEarly Harvest Restaurantでは、
デモンストレーションされたものと同じメニューの料理をいただくことができます。

≪レモネードソース添え海老天≫ ≪鶏のソテー≫ ≪ラズベリータルト≫
豪酒

オーストラリアNSW州ペンリスにある酒造メーカー。
オーストラリアで製造されている酒や梅酒も展示されていました。
 


7ーMarket City
マーケット・シティ


その名の通りマーケット(Paddy's Market)や
フード・コート、国際色豊かなショップが入ってます。
8ーPaddy's Market
パディズ・マーケット

1階の広いフロアに衣料品から土産物、
雑貨に食料品が格安で売られています。
迷子になりそうで、ちょっと苦手です。
9ーChina Town
中華街
中華料理だけでなく、アジア各国の
レストランが軒を連ね、日本風の
美味しいコロッケを売る店もあります。



 10ーGlebe
Anzack Bridge
モーニングティーを兼ねて待ち合わせ 
 St Scholastica's Convent Polding Villa
ブラックワトルベイ
 
 
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